介護職員ってめんどくさい!その解決方法とお伝えします!

介護の仕事をしていると、

  • 仕事をするのがめんどくさい
  • 事業所に行くのがめんどくさい
  • 人間関係がめんどくさい

など、めんどくさく感じるものです。

仕事ってそもそもめんどくさいものですが、介護の仕事は精神的にも肉体的にも大変なので、よりめんどくさく感じるようです。

そこで介護職員がめんどくさいと思った時の対処方法を解説します。

介護職をしていてめんどくさい!そのときの対処方法は?

めんどくさいと感じてしまうと、動く気にならなくなります。

ただ、介護の仕事はチームで利用者さんを支える仕事です。

もしめんどくさくて仕事をやらないと、利用者さんが危険なことになったり、他の職員に迷惑をかけてしまします。

そこで、介護職員が仕事をめんどくさく感じたときは、とりあえず動いてみることをおすすめします。

  • 仕事に行く前にめんどくさく思ったなら、とりあえず施設に行ってみる
  • 何か委員会活動など事務仕事がめんどくさく思ったなら、とりあえず今日中に手をつけてみる
  • 人間関係がめんどくさくなって働く気持ちが失っているなら、とりあえず置いといて目の前の仕事をやる
  • 家族さんに連絡するのがめんどくさいのなら、とりあえず連絡内容をシュミレーションすることからはじめてみる

などなど、とりあえずの第一歩を踏み出すことが大事です。

とりあえず一歩を踏み出すと、脳のスイッチが入るのか、やる気になる介護職員も多いと思います。

めんどくさいことで一番面倒に思うのは、最初の行動です。

その最初の面倒だけを越えたらやる気になるので、「エイヤ!」っと気合で越えてみましょう。

私も介護の仕事が面倒に思った時は、「とりあえずの行動だ!」とブツブツつぶやきながら最初の1歩踏み出していました。

特に私は夜勤が大嫌いだったので、夜勤に行く前は「とりあえず行けば何とかなる!」「長い夜勤も時間は流れるもの。朝は必ず来る!」と思って施設に行くと、意外とがんばって働けましたよ。

最初の一歩が最大の難関だからこそ、最初の一歩にエネルギーをそそぎましょう。

めんどくさいときは目標をしっかり定めてみる!

「介護の仕事がめんどくさい!」とモチベーションが落ちているときは、多くの場合は目標をブレているか、そもそも目標を立てていないです。

とくに毎日毎日すべてのことが「めんどくさい」と思っているなら、ほぼ間違いなく目標を見失っていると思います。

仕事をめんどくさいと思うときは、目標を立てるいい『きっかけ』くらいに思うといいです。

めんどくさいと思うときこそ、目標を考え直してみましょう。

例えば、

  • 仕事に行くのがめんどくさく感じているなら、仕事そのものの目標を考え直してみる(将来の資格ことなども含めて)
  • 介護施設内の人間関係がめんどくさく感じているなら、自分なりの改善していく目標を考える(気にしないなどの精神面も含めて)
  • 事務作業がめんどくさいと思うなら、その事務作業を効率化できるような目標を考える(例:パソコンのスキルアップなど)
  • ある利用者さんと接するのがめんどくさく感じるなら、その利用者さんに接するときの自分なりの目標を考える

などなどのように目標を立てると、モチベーションをあげることができます。

私も介護職としてモチベーションが落ちているときから再度復活したときの多くは、新たな目標を定めたときでした。

介護現場だけでなく色んな事も知りたいので、ケアマネの勉強もがんばってみようとか。

転職してもっといろんな経験を積んでみようとか。

 

今めんどくさいと思っていることに対して、目標を設定するとやる気を復活させることができます。

その立てた目標がうまくいかなくてもいいんです。

うまくいかければ、目標をそのつど修正したらいいだけです。

目標を立てるってことは「めんどくさい」って思っているときにかなり有効です。

やっている仕事を把握する

介護職をしていてめんどくさいと思うときは、仕事の内容がわけわからなくなっていることもあります。

仕事の内容を見失っている感じです。

介護の仕事は忙しくて、次々と多くの利用者さんを入浴介助する必要があったり、おむつ交換などの排せつ介助も必要だったり。

こんなふうに次々と仕事をこなさなければいけない状況では、めんどくさいと思って当たり前です。

こんなときは一度今やっている仕事を整理するようにしましょう。

 

介護の仕事は「この時間は排せつ介助」みたいにある程度割り振られているとは思いますが、各介助に要する時間などを把握しておくと、自分の中で時間管理がしやすくなります。

各介助にかかる時間を把握できておらずに何となく忙しい状況だと、時間に追われている感じになってしまいます。

自分の介助時間を把握しておくと、不思議なんですが時間を自分がコントロールしている感じになれて、少し心の余裕が生まれます。

もちろん、介助時間の把握はある程度の目安程度でいいです。

目安程度でも把握しておくと自分が無理な状況も判断しやすくなって、他の介護職員に応援を頼むという選択を理詰めで考えやすくなります。

「何となく忙しい」では自分の能力が低いように感じられて、自分の気持ち的に応援を頼みにくい介護職員も多いと思います。

そんなものが積み重なると、介護の仕事がめんどくさくなるものです。

自分の作業時間を把握して、時間管理する意識で取り組むと、めんどくささが少しマシになりますよ。

仕事のオンオフをはっきりさせる

介護の仕事をめんどくさく感じているのなら、リフレッシュができていない可能性もあります。

プライベートなときも、ついつい自分が働いている介護施設のことなどを考えてしまったり。

こんなふうに常に介護の仕事について考えていると、嫌になってめんどくさく感じてしまって当たり前です。

人間なので完全には難しいかもしれませんが、仕事のオンオフを意識して行うようにしましょう。

 

自宅などで仕事の問題の解決策などを考えるのもいいのですが、何となく考えてしまって悩みがループするようになってしまうことが多いです。

もし自宅で介護事業所の問題について考えるなら

  1. 自分だけ考えて解決案が思いつくこと
  2. 他の職員の協力が必要で今考えても無駄なこと

にわけて考えましょう。

もし自宅で考えるなら、1の「自分だけ考えて解決案が思いつくこと」だけでいいです。

ただ、実際考えてみると、多くの職場の問題は自宅で考えても、どうしようもないことが多いと思います。

介護の仕事は、他の介護職員の相談なしに実行することが難しいことばかりのはずです。

むしろ他の介護職員と最初から相談しながら、考えた方が良い案が生まれることが多かったり。

 

私の場合も自宅で考えても「悩んだだけだった」という場合が多かったです。

なので、自宅ではできる限り仕事について考えずに、リフレッシュするようにして、「仕事のことを考えるのは通勤からでいい」くらいに考えていました。

もしめんどくさい問題が勃発(ぼっぱつ)して考える必要があるときは、できる限り介護施設内で考えるようにしてました。

そして上司や同僚職員など相談したい相手がいないときは、相談したい人がいないのだから仕方がないと割り切って、別の日に相談していました。

割り切って介護施設内のことはできる限り家の中に持ち込まない感じです。

このように取り組むと、仕事のオンオフがしやすくなって、仕事のめんどくささも少しマシになりましたよ。

まとめ

介護の仕事をしていて「めんどくさい」と思うときの対処方法を解説しました。

めんどくさいと思うときは

  • 短期的には、とりあえず最初の1歩を踏み出すこと

が大事です。

めんどくさいと思ってみても、やってみたら意外と大丈夫だったりします。

あとは他のアイデアも活用しながら、介護の仕事がんばってくださいね。