介護職員は割り切ることも大事!スパッと考えて仕事をがんばる!

介護の仕事は大変です。

精神的にも肉体的にも両方で大変で、ストレスもたまってしまいがちです。

給料も決して高くないですしね。

そんな介護職には、どこか割り切りも必要です。

そこで介護職員がスパッと割り切ることで、日々の仕事をがんばっていく方法をお伝えしていきます。

介護職員が割り切るためには?

介護職員は人間関係を割り切ることが大事

介護職員にとって最大のストレスが人間関係であることも多いと思います。

なので、割り切って介護の仕事をしていくためには、人間関係を割り切ることが大切です。

確かにある程度は仲良くした方が仕事上の連携はとりやすくなります。

でも、ある一定の距離感を保つことで、人間関係のストレスがかなり軽減されます。

 

逆に、割り切れない介護職員は連携するのが下手くそであることも多いです。

「あの介護職員には頼みたくない」などの連携するためには不必要な考えが入ってしまうからです。

でも、介護の仕事は連携することでスムーズに流れます。

また、事務作業なども得意な介護職員に聞いた方が早く終えることができます。

このように人間関係はどこか割り切った方が仕事がスムーズにやりやすくなるもんです。

 

そして、割り切るのがうまい介護職員は、同僚と友人は異なるものと考えているように思います。

もちろん同僚職員とも仲良くなってもいいのですが、性格が合わない職員とは「どこかで割り切る!」と決めた方が楽に人間関係を構築しやすいです。

「この介護職員はこういう人だ」と割り切ると、あれこれ考えることのストレスがかなり減らせます。

自分が性格が合わないと感じているのなら、相手も合わないと感じている可能性が高いです。

割り切って付き合った方が、お互いのためであることも多いですよ。

介護職は利用者さんとの関係も割り切る

介護職員はいろんな利用者さんから、いろんなことされるので大変です。

認知症の利用者さんから暴言や暴力をうけることは普通のことです。

しっかりされている利用者さんでも気難しい人の場合、接するときはかなりストレスになります。

そんな利用者さんとの付き合い方も、どこか割り切らないとやってられないことが多いです。

ロボットになれとは言いませんが、どこかで「仕事なので淡々とこなすだけ」と決めることで、ストレスも少し軽減されます。

割り切るということは、別に利用者さんに対して冷たくするということではありません。

利用者さんに対して冷静な目線で観察するためには、どこかで割り切りって必要です。

情を持ってもいいのですが、情を持ちすぎても報わず介護職員が辛くなることが多いです。

プロの介護職員としてやっていくためには、利用者さんとの関係も割り切って適切な距離で接していくことが大切です。

介護職員が割り切って仕事していくための方法は?

今まで割り切って仕事をしていくための考え方を紹介しました。

ここからは仕事と割り切っていく具体的な方法を解説していきます。

割り切るためにはタイムリミットを課す

仕事を割り切るためには、タイムリミットをもうけることも大事です。

大変な仕事を少しでも早く終わらせて、自宅に帰るためにはタイムリミットって重要です。

介護職はこの時間までにこの介助を終わらせるみたいな、ある程度の目安があることが多いとは思います。

でも、その介助が終われば、とたんにゆっくりしてしまう介護職員も多いです。

例えば、入浴介助が予定より早く終われば、特にこれをやるというわけではなく他の介助の手伝いをしたりして何となく過ごしてしまうことがあったり。

確かに手伝ってくれたら他の介護職員も助かるとは思いますが、もともとあてにしていない人員だと思います。

なので、フロアの状況にもよると思いますが、介護記録を書かせてもらってもいいのではないでしょうか。

サービス残業して記録をしている介護職員も多いと思いますしね。

「早く入浴終わったからちょっとだけ記録させてね。大変だったら手伝うから」なんて言って記録させてもらえば、人間関係も大丈夫な施設も多いと思います。

 

私が尊敬している介護職員は、記録もこの時間までとタイムリミットを決めていて、その時間が来たらフロアも手伝ってくれていました。

そうすると、フロアにいる介護職員も「ありがとう」という感じになって、その職員のことを信頼してました。

どこか割り切って仕事しているのに、みんなからも信頼を得ているというのは、時間と周りの状況をきっちり見ていたからだと思います。

割り切りつつ仕事もこなしていくには、タイムリミットって本当に重要ですよ。

優先順位をつけることも大事

割り切りがうまい介護職員は今やること、今やらないでいいことの優先順位のつけ方がとてもうまいです。

「忙しい忙しい」と常にバタバタしている介護職員はこの優先順位をつけるのが下手くそなようです。

上のタイムリミットの話ともつながりますが、ある時間までにある介助を終わらせるためには優先順位ってとても大切です。

各介助では、絶対やらければいけない優先順位が高いものがあります。

例えば、洗身では身体の汚れがたまる箇所を重点的に洗うことが大事です。

 

各利用者さんをていねいに介助することは悪いことではありませんが、時間がかかりすぎても負担が大きいですし、他の利用者さんの介助が手薄になってしまいます。

割り切れる介護職員は、そんな各介助でも優先順位を決めて、時間内に終わらせることができています。

各介護に優先順位をつけることで、体力も必要以上に使わなくて済みます。

割り切って仕事していくためには、それぞれの業務の優先順位をもう一度考えてみてください。

いろいろ改善する部分もあると思います。

まとめ

介護職員が割り切ることについて解説しました。

割り切るというとある種ドライなようにも見えます。

でも、割り切るのが本当にうまい介護職員は、人間関係も利用者さんとの関係も、仕事に対する取り組み方も良好のように思います。

割り切りすぎてもいけないかもしれませんが、ある一定のラインで割り切りすることがとても大切です。

介護の仕事は報われないことも多いので、どこかで割り切らないと燃えつきてしまうからです。

バランスよく割り切れることは、介護の仕事を長く続けるためにはとても重要なことだと思います。

この記事が介護の仕事の良い割り切り方の参考になれば幸いです。