介護職が揚げ足をとってくる!心理的な原因と対処方法を解説します!

人の揚げ足ばかりとってくる同僚介護職員もいます。

看護師さんなど多職種から揚げ足をとられることもあります。

人の言葉尻やちょっとした失敗を必要以上に取り上げてこられたら、ストレスもたまります。

そこで、そんな介護職員が揚げ足どりをする原因と付き合う方法を解説していきます。

その介護職員が揚げ足をとってくるのはなぜ?

劣等感や自信のなさがある

なぜその介護職員は揚げ足をとってくるのでしょう?

実は、揚げ足をとってくる介護職員は劣等感や自信のなさから、そんな『揚げ足をとる』という行為につながっている場合が多いです。

強気な感じで揚げ足をとってくるので、劣等感を感じていないように思えるかもしれません、

でも、実際は心のうちに劣等感や不安感などを秘めています。

仕事のこと、家庭のこと、過去のことなど何が原因がわかりませんが、自分の心が満たされていません。

自分の心が満たされていないため、他人の細かい失敗を指摘することで「自分の方が優れている!」と無自覚に主張している感じです。

寂しいから

コミュニケーションがとるのが下手くそで、寂しくて孤独感があるから、揚げ足をとる介護職員もいます。

無自覚にかかえている寂しさや孤独感から、相手にかまってほしくて揚げ足をとってきます。

揚げ足どりがコミュニケーションの手段になっているんですね。

寂しいですが、こんな人もいます。

こんな寂しさをうめるために揚げ足をとっています。

誰かに認めて欲しい気持ちや、自己アピールしたい気持ちが『揚げ足をとる』という行為になって表れている感じです。

揚げ足をとる介護職員への対処方法は?

揚げ足どりに同情する

先ほど揚げ足どりの心理について説明しましたが、どれも負の感情からでてきたものであることがわかります。

そんな負の感情を持っいる介護職員に、「あなたも大変なのね」とできる限りでいいので同情してあげるようにしましょう。

揚げ足をとってくることは腹立ちますが、不安や劣等感があるので揚げ足をとっているとわかると「大変だなぁ」と同情できると思います。

同情することで、単に「嫌!」と思っていた感じから、客観的に相手の立場に立って考えれるようになります。

同情して客観してとらえれるようになると、揚げ足をとられても少しマシに思えるものです。

感情を置いておく

揚げ足をとられると、正直イラっときます。

でもそんなイラっとした感情もいったん置いておこうとすることも大事です。

揚げ足をとられると

  • 「この職員は私が嫌いなのかな?」
  • 「なんでそんな言い方するんだろう?」
  • 「今言わなくていいのに…」

などなどの感情がわき上がってしまいます。

 

でも、そんなふうにいろんなこと思っても、あなたが疲れるだけです。

相手は上記したように負の感情から、無自覚に揚げ足をとってきています。

人間関係すべてに言えるのですが、相手を変えることは難しいです。

その介護職員も揚げ足をとっている負の感情に向き合うことは大変です。

また、多くの場合そんな負の感情を自覚せずに揚げ足をとってきています。

 

こんな感じなので、相手はなかなか変わってくれません。

相手が自覚してくれないと、結局変わらないので、あなたがあれこれ考えても無駄です。

揚げ足をとられたことで、あなたも腹立つなどの負の感情がわいてくると思います。

でも、「あれこれ思って仕方がない」と感情をいったん置いておこうとする姿勢が大事です。

相手の言葉を必要以上に真に受けず冷静に

揚げ足について必要以上に真にうけず、冷静にとらえようとすることも大事です。

揚げ足の言葉も冷静に論理的に考えると、自分が直す部分もある場合も多いです。

そんなふうに論理的に考えて、正しいと思った部分だけ参考にさせてもらうようにしましょう。

 

揚げ足をとられると不快な気持ちになりますが、いい指摘も含まれていることも多いです。

なかなか他の介護職員はそんな指摘はしてくれないものです。

揚げ足と言うちょっと腹立つ形ではありますが、せっかく自分を改善できる指摘をもらえているので、冷静にとらえて参考にさせてもらいましょう。

こんなふうに考えて、揚げ足をとってくる介護職員をいい意見をもらえる人と再定義すると、揚げ足も少しは気にならなくなりますよ。

揚げ足をやり返さない

細かいことを揚げ足をとられると、こちらも細かい指摘をして揚げ足をやり返したくなります。

でも、揚げ足をやり返すことはやめた方がいいです。

揚げ足をとる介護職員は、実際のメンタル的には弱い場合も多いです。

揚げ足をやり返してしまうと、相手の不安感を刺激してしまって、さらに激しくあなたを責めたててくる可能性が高いです。

 

そうなると、あなたのことを敵と見なされてしまって、その介護職員から必要以上に攻撃を受けてしまいます。

結果、仕事がすごくやりにくくなると思います。

決して揚げ足をやり返すのではなく、適当に流すようにしましょう。

もし仕事上のことでその介護職員に指摘する必要があるなら、かなり気をつかって言う必要があります。

面倒くさいですが、人間勉強になると割り切りましょう。

無視はせずに「ありがとう」と言う

揚げ足をとってくる介護職員に対して無視をしたくなりますよね。

でも無視もやめた方がいいです。

その介護職員は不安や劣等感、孤独感などが原因で揚げ足をとってきます。

なので、その介護職員を無視してしまうと、よけいに負の感情が刺激されてしまって、より口調がきつくなったりもします。

 

無視ではなく、むしろ指摘してくれて「ありがとう」と伝えるようにしましょう。

「ありがとう」という言葉は相手に感謝を伝え、同時に相手を認める言葉です。

揚げ足をとる介護職員は周囲に認められたいと思っています。

そこで「ありがとう」の言葉を伝えると、その介護職員も安心するものです。

この「ありがとう」を続けていると、その職員も徐々に揚げ足をとらなくなっていくいったりしますよ。

他の職員に対しては変わらないかもしれませんが、少なくともあなたに対しては優しくなっていったりするものですよ。

適度な距離を保って関わる

揚げ足をとる介護職員と適度な距離をとることも大事です。

仕事なのである程度関わる必要がありますが、関わる回数が多いとどうしてもストレスがたまってしまいます。

かといって無視をすると攻撃的になってくる可能性があるので、適度な距離を保って関わりましょう。

介護の仕事は連携が必要なので、協力し合いつつも、どこか気持ちのなかで割り切る感じです。

無自覚に「嫌だなぁ」思って接すると、じわじわと嫌になるのものです。

「仕事なので仕方がない!」と自覚して、ある種の割り切りを持って接すると、付き合う苦痛が少し軽減されますよ。

介護施設を変える

どうしても人間関係があわないのであれば、介護事業所を変えるのもいいかと思います。

人間関係で転職することはおかしなことではありません。

各介護施設で人間関係に差があることが多いです。

私も転職して人間関係が良好になりました。

人間関係が原因で転職することっておかしなことではないですよ。

まとめ

揚げ足をとってくる介護職員の心理的な原因と対応方法について解説しました。

揚げ足をとってくる介護職員に同情して、冷静に接するようにしましょう。

もしどうしても辛ければ、転職することもおかしなことではないですよ。

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