介護職だけど汗かきで体臭が気になる!対策を数々紹介します!

介護職は身体を使うので、汗をかきますよね。

そうするとおのずと体臭もひどくなりがちです。

利用者さんと密着気味なお仕事なので、困ってしまいますよね。

私も介護職をしているとき、ひどい汗かきだったのでなかなか困りました。

同僚から「雑巾の臭いがする」と言われたこともあります(笑)

そんな介護職をしていて汗かきや体臭にこまっているあなたへ、対処方法を解説していきます。

介護職の汗かきと体臭を食生活で改善

食生活の習慣が体臭に関係していると言われています。

例えば、玄米や生野菜、果物類などの栄養やミネラル豊富なものは、体臭が抑えることができると言われています。

逆ににんにく、たまねぎ、ネギ、カレーなどもともと食材の臭いが強いもの、アルコールやカフェインの摂取は体臭の原因となるようです。

他には肉々しいものや脂っこいものを食べると、体臭が強くなる言われています。

例えば、スナック菓子を食べたり、揚げ物のおかずばかり食べたりですね。

日本人より欧米人の方が体臭が強い傾向にあるのは肉文化だからと言われています。

 

かといって食生活を変えるってなかなか難しいですよね。

介護職ってストレスが高い仕事なので、食事を食べることはストレス解消にもなっています。

食事を意識しすぎてストレスが逆にたまっても良くないですよね。

なので、そんなに気をはらなくてもいいので、バランスよく食べることを少しだけでも意識しましょう。

  • ご飯の割合が多ければ主菜や副菜も増やしてみる
  • 野菜が少ないようなら、野菜の割合を増やしてみる
  • 揚げ物は少し控えめにする(毎日は食べない)

などの簡単なことを意識するだけでも十分効果がありますよ。

野菜多めの汁物や鍋などは料理の手間も簡単で、比較的バランスよく食事を食べることができるのでオススメです。

介護職は身体が資本です。

バランス良い食べ物を食べていると、体臭だけでなく全ての身体ケアになりますよ。

介護以外のプライベートでも汗をかいてみる

老廃物がたまっている状態で汗をかくので、より臭いがきつくなる傾向があります。

介護職以外のプライベートな時間でも、汗をかくようにしてみてもいいでしょう。

運動や入浴などをして汗をかくと、ストレス解消にもなり、ダイエット効果もあります。

その人の体質にもよりますが、やせている人って汗をかかない印象がありますよね。

プライベートな時間でも無理ない範囲で運動したりして、ダイエットしてみるっていうのも汗対策になるとは思います。

介護職の体臭には衣類のこまめな交換も大事

入浴介助などのときにこまめに着替えるのも大事です。

また、衣類そのものを定期的に処分して交換することも大事です。

多量に汗をかいた衣服は洗っても臭いが落ちていかないようで、徐々に徐々に臭いが残っていくようです。

なので、私は入浴介助時などでは安いTシャツなどに着替えて、ある程度着たら捨てるようにしていました。

ただ、なかなか臭いは限界ラインを越えるまで気付かないことが多いです。

自分なりの基準を設けて(何回着たら捨てるなど)、交換していくのがいいかと思います。

良い香りがついている洗剤や柔軟剤を使う

良い香りがついている洗剤や柔軟剤は臭いを隠してくれます。

ただこの香りには好き嫌いがあるので、あまり香りが強すぎるものは避けましょう。

ドラッグストアなどに行けば、試しに香りをかぐこともできるので試してみましょう。

もしくは、衣類からいい香りがする職員さんがいたら、洗剤の種類を聞いてみましょう。

 

ただ、柔軟剤の香りも飛び越えていくこともあります。

私は衣類についた柔軟剤の香りと私から発する臭いが混じりあって、かえってひどい臭いになったことがあります。

まあ、このときは職員が急きょ休んだので一日中、入浴介助をしていたためでもあるのですが・・・。

なので、良い香りがする洗剤も使いつつ、こまめに着替えも行うことが大事です。

良い香りの洗剤を使っていると、着替えの頻度を減らしてくれるイメージです。

言いやすい関係性を作ることも大事です

におい系は「臭い」と思ってもなかなか相手に言いにくいです。

特に男性から女性に伝えたり、異性に言うことはかなり難しいもんです。

なので、普段からお互いのことをちゃんと言い合える仲を作っていくことも重要です。

その方が臭いについて言ってもらえるので、早めに気付けて着替えなどの対策もしやすいです。

私も同僚から「雑巾の臭いがする」と言ってくれて気付くことがありましたよ。

よっぽどひどくて言わざるえなかっただけかもしれませんが(笑)

介護職の汗対策にはタオルを巻くのもいい!

汗がひどいならタオルを巻くのも一つの手です。

タオルがヒラヒラしないように服の中に入れておくと、介助のジャマにもなりにくいのでなかなかいい感じです。

派手すぎるのはダメですが、ちょっとかわいいタオルなどを使用すると利用者さんも喜んでくれます。

 

ただ施設によってはタオルの着用が許されてなかったりもします。

確かに、人と接する仕事なのでタオルを巻くのはあまり望ましくないといえば、その通りのように思います。

しかし、利用者さんも介護職員の汗をあびたいと思う方は少ないと思うので、入浴介助時など汗をかくときだけはオッケーにしてもらうなどの業務改善があっていいように私個人的には思います。

施設によって業務改善などの相談のしやすさが違うので、相談しにくい施設はなかなか言いだせにくいかもしれません。

その場合はハンカチなどを持ちつつ(ハンカチ程度でしたらすぐに汗でボタボタになるけどね)、今回紹介している他の対策をやっていくしかないでしょうね。

あとはテニスの選手がするようなリストバンドなどもいいですが、タオルが禁止な場合はリストバンドもダメかもしれません。

でも、施設によってはルール決めがあいまいな場合も多いので、一度聞いてみてもいいかと思います。

タオルがダメで、リストバンドはオッケーなんてこともありえますよ。

汗かきな介護職員には保冷剤もいいかと

保冷剤は汗かきな介護職員にとって味方です。

利用者さんの熱冷ましだけではないんですね(笑)

最近は首にまく保冷剤が売っていたりもします。

他には、濡らすだけでヒンヤリするスカーフやタオルが売っていたりします。

私の職場ではタオルの中に保冷剤を入れて、首の後ろにくるようのうまく調節している職員さんもいましたよ。

汗かきの味方!制汗スプレーなどを使用する

制汗スプレーなど制汗剤を利用するのもいいでしょう。

制汗剤をするとヒンヤリ気持ちいいですし、臭いをマシにする成分もあります。

ただ制汗剤の香りも人によって好みがあるので、試しに香りをかいでから使用した方がいいかと思います。

あまりにもひどい多汗症は病気の可能性もある

あまりにもひどい多汗症は病気の可能性があります。

一度病院を受診してみてもいいかもしれません。

ただ私もひどい汗かきだったのですが、病院は受診しなくて上記のような対策で乗りきりました。

病院って行きにくいですよね。

でも、どうしても気になる場合は、病院を受診するという方法もあるということは知っておきましょう。

最後に

介護職が汗かきで体臭がすることについて対策を解説しました。

今回いろいろな対策を紹介しましたが、自分にできそうなものをやってみてくださいね。

あなたの汗かきと体臭改善に少しでも役立てば幸いです。

また下の記事も参考になると思います。よければお読みくださいね。

介護職は夏バテと熱中症に注意!暑いけどどう乗り切るの?対策を紹介するよ