介護職は夏バテと熱中症に注意!暑いけどどう乗り切るの?対策を紹介するよ

介護職をしていると夏が暑くて大変です。

利用者さんもいるので施設の温度管理をしていますが、体を使う仕事なのでどうしても夏バテや熱中症気味になってしまうこともあります。

そんな介護職の夏バテと熱中症対策を解説していきます。

今回の記事を読んで暑い夏の介助を乗り切ってくださいね。

介護職が夏バテ防止するためには「水分をこまめに」が大事!

脱水も夏バテを引き起こしてしまうので、こまめに水分をとるようにしましょう。

一度に飲んでも、体内に取り込める量は決まっていると言われています。

なので、あいまあいまで、こまめに水分補給することが大事です。

冷たすぎる水分は胃腸に負担がかかるので注意してくださいね。

かといって、この時期に温かい飲み物なんか飲む気にならないと思うので、冷やしすぎは良くないとだけ覚えておいてください。

そして、汗とともに体内のミネラルも出てしまうので、水分補給はスポーツドリンクやノンカフェインの麦茶がオススメです。

逆にコーヒーなど利尿作用がある飲み物は、脱水対策にはなりにくいので注意してください。

確かに暑い時期に飲むアイスコーヒーは美味しいんですが、仕事中はひかえめにしてみてくださいね。

 

また、特に入浴介助やおむつ交換などの汗をかくことがわかっているような介助をするときは、必ず水分をとってから介助にはいるようにしましょう。

おむつ交換中は難しいかもしれませんが、入浴介助のあいまでも水分を摂取した方がいいです。

夏の入浴介助はなかなかの地獄ですよね。

こまめに水分をとらないと本当に地獄にいってしまいます(笑)

入浴後の利用者さんを居室などに送ったときなどにも、こまめに水分補給しましょう。

浴室の内側の介助(浴室内介助)と外側の介助(着替えと送迎など)が決まっている場合も、内側の介助の職員さんもボトルを持ち込んだりしてて、清潔には注意しつつも、こまめに水分摂取した方がいいです。

介護施設によっては、入浴中の水分を用意してくれる施設もあります。

どうしても介助中の水分補給が難しい場合は、必ず水分を補給してから挑むようにしましょう。

 

そして、同僚の介護職員が入浴介助にあたった時も、こまめに水分をとるように声かけしてあげてくださいね。

入浴介助をしている職員は、多くの利用者さんを入浴させてあげるために必死になって、水分補給を後回しにすることもあります。

介護職員同士で水分補給の声かけをしあうことも大切ですよ。

介護職が熱中症を防止するには冷却グッズを使用してみる

入浴介助などの暑い介助をするときは、冷却グッズを利用してみるのもいいですよ。

濡らすとヒンヤリするタオルやスカーフを巻いたり、タオルに保冷剤を巻いて頭や首元にあてている職員さんもいましたよ。

シーブリーズなどの制汗剤も塗っただけでヒンヤリするので、みんな使ってました。

余談ですが、たまたま介護職員のほとんどがシーブリーズを使った日もあって、シーブリーズの香りにあふれた施設になった日もありましたよ(笑)

夏バテには食事のバランスを意識することも大事

夏バテを防止するためには、バランスよく食事をとることが大事です。

良質のたんぱく質やミネラルをバランスよく摂取すると、夏バテに効果的と言われています。

豚肉とか豆類や夏野菜などが「夏バテにいい」と言われてますよね。

ただ、食事はストレス解消にもなっていると思います。

日々の介護でストレスもたまっているので、バランスバランス言われても、「面倒くさい!」と思ってしまいがちです。

大事なのはバランス良い食事が無理なく続けれることです。

なので

  • 豚肉や豆類なども食べるようにしてみる
  • ミネラルが豊富な野菜や果物もとるようにする
  • 内臓に負担がかかる揚げ物を毎日が食べないようにする

の3点くらいを意識するだけでも、夏バテになりにくくなるのでやってみてくださいね。

眠りの質を高めることも夏バテ対策になる

夏バテをおこさないためには、眠りの質を高めることも大事です。

夏の友であるエアコンですが、寝ているときもずっとかけっぱなしなのは身体に負担がかかって眠りの質も悪くなってしまいがちです。

なので、夜間にエアコンが切れるようにタイマー設定しておくことが大事です。

エアコンの温度は27度から28度くらいが体に負担が少ないと言われています。

また扇風機を使う場合も、直接は身体に風をあてずに首をふったりした方がいいです。

 

ただ、私は超暑がりだったので、これらはあまり守れなかったです。

なので別の良眠対策でのりきることが多かったです。

それは

  • コーヒーなどカフェインが入ったものは寝る4時間前に飲まない
  • 適度に運動する習慣をつける
  • 寝る前にスマホなどで脳に刺激を与えない

などのことを取り入れていました。

超暑がりでクーラーを手放せない人はこれらをやってみたらどうでしょう。

もちろんクーラーをタイマーで切れるなら、切った方がいいかと思います。

介護職もプライベートで適度に汗をかくといい

夏バテ防止するためには、適度に汗をかくのもいいです。

でも、「介護職をしていると、夏なんか常に汗かきどおしだよ」なんて思われているかもしれません。

だからといって、プライベートで全く汗をかかないようにすると代謝が悪くなって疲労もぬけていきません。

半身浴をしたりウォーキングなどの有酸素運動などで汗をかくと、疲労もぬけて気分もリフレッシュできるので無理ない範囲でやってみてくださいね。

また、運動や入浴前に水分摂取することも忘れずにしてくださいね。

まとめ

介護職の夏バテと熱中症対策を紹介しました。

特にこまめな水分補給をすることは大切なので、気を付けてみてくださいね。

また今回の記事とかぶる部分もありますが、こちらの汗かきの記事も参考になると思います。

良ければお読みくださいね。

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