介護職の勤務変更の断り方を解説!何個も案を紹介するので使ってね

介護職が女性が多いので、子供の面倒を主になってやりながら働いてる人も多いです。

また親の介護も主になってやったりもします。

やっぱり日本は家の中では女性が子供や親の世話をするケースが多いようです。

なので、子供の体調不良等があれば、帰らざるえなかったりします。

そうすると勤務変更の依頼先は、独身の職員など特定の職員に集中したり。

また勤務変更を気軽に言い出す職員もいて、「ちゃんと考えて希望休を出してよ!」って思ってしまうことも。

基本的には勤務変更に「ハイハイ」と応じていても、身体も休めたくてたまには断りたくもなります。

そんな介護職をしていて勤務変更を依頼されたときの断り方を紹介していきます。

介護職の勤務変更の断り方の基本姿勢!気にしないこと!

介護職が勤務変更を依頼される断りにくいですよね。

断るとなぜか相手に借りを作ったような気分になって罪悪感があるからです。

でも、何も気にすることはありません。

そもそも相手に借りなんかつくっていないです。

たとえ何も予定が無くて勤務変更できたとしても、決められた勤務時間以外は自分の時間なので堂々としていたらいいだけです。

そうはいっても、割り切れない部分があるとは思います。

自分を頼ってくれた気持ちを断るので、借りを作るような気分になるのですが、

自分を頼ってくれた気持ちを断ること

自分の予定を優先させること

別問題です。

自分は自分の勤務を全うしているのだから、断ったからといって気にすることはありません。

もっというと、急な都合は施設や法人の都合なのであなたとは関係ないです。

確かに大変なのはわかるけど、後は施設が何とかしてくれると考えましょう。

そうしないとあなたが疲れてしまいますよ。

申し訳なさそうに、でもキッチリ断ることも大事!

「無理!」と冷たく断ったら、今後の人間関係にも響くかもしれないので、断るには気をつかう必要があります。

演技で良いので申し訳なさそうに伝えたら相手も悪く感じにくいです。

でも、申し訳なさそうにしつつも、キッチリと断る姿勢も大事です。

「申し訳ないです。変わってあげたいんですがやっぱり無理です・・・」と申し訳なさそうにキッチリ伝えたら、相手もあきらめてくれるもんですよ。

もっともらしい理由を伝えるのもいい断り方

また申し訳ないと伝えると同時に、もっともらしい理由を伝えると相手も納得してくれやすいです。

本当の理由を伝えるのが一番いいのですが、どうしてもない場合はもっともらしい理由を考えて伝えるのもいいでしょう。

  • どうしても外せない予定がはいる
  • 子供が小さくて誰も見る人がいない
  • めったに来ない親戚と会う
  • 遠方にいる友人が会いに来る
  • 体調不良

などなどの理由を言うと納得してくれやすいです。

ただ、この理由がもし嘘だった場合は、ちゃんとこの理由で休んだことも覚えておきましょう。

覚えておかないと、のちの何気ない会話でボロが出てしまって気まずくなることもあります。

 

自分が嘘をつくのが苦手な人間だと思うのなら、「どうしても外せない予定が入って・・・」がおすすめです。

自分の休養も外せない予定に入るので、嘘ではないですしね。

嘘って悪いようですが、嘘をついた方が人間関係が良好にまわる場合もあるんですよ。

相手の怒りを介護施設のシステムに向ける

もし断ったら自分に怒りが向いているように思えるかもしれません。

そんなときは、「人員が全然増えていかないね」「急な勤務変更にも対応できるように人員がもっといたらいいのにね」と施設側のシステムのせいにしてから断りの会話を終えるようにしたらいいでしょう。

相手が施設長などの責任者の場合はこのように伝えるのは難しいかもしれませんが、同じ同僚職員から頼まれた場合は有効な方法です。

相手も自分に対する怒りではなく、施設側のシステムへの怒りの方に気持ちがシフトします。

完全に施設側に怒りがいかなくても、少しでも施設の方に怒りが向いてくれたら、少しは相手の応対も異なってきます。

また自分の気持ちも施設の責任にすることで楽になるはずです。

相手の返答を怒っているように感じても気にしない

もし勤務変更の断りの返事をすると、勤務変更を依頼してきた相手から「もういいです。誰か探します。」的に冷たく怒っているように返答を返される場合があります。

特に電話の場合、相手の表情が見えないから、よけいにそう思ってしまいます。

でも、これって本当に相手は怒っているのでしょうか。

確かに断れらたので、相手からすると「ちょっと困った」と思ってマイナスの方に感情は振れたかもしれません。

でも怒っているまでではなく、「誰か別の人を探さないと・・・」と次の思考に移っているだけの場合も多いです。

相手からすると誰かが勤務変更してくれないと困るわけですから、必死に次の人を探そうとしているのがあなたに冷たく映って、怒っているように見えることもあります。

 

そんなふうに相手の行動から気持ちを推測することは悪いことではありません。

むしろ相手の言葉のしていないことを配慮できるので、素晴らしいことです。

でも必要以上に推測してしまうとあなたが疲れてしまいます。

「もういいです。誰か探します。」と言った事実があるだけだと考えましょう。

「もういいです」と言った事実以外はあなたの推測にすぎません。

その事実からあなたの推測した気持ちは正しいとは限らないんですよ。

 

そもそも、勤務変更の依頼を断ったからといって、不快感を出す方がおかしいんです。

逆の立場であなたが勤務変更を頼んで断られても、怒ったりはしないのではないでしょうか。

なので、必要以上に相手の気持ちを想像するのはやめましょう。

責任感のあるあなたは、どうしても自分を責める方向に相手の気持ちを想像してしまいがちですよ。

勤務変更を断ったのが気になるなら、次に会った時が大事

また、断ったことがどうてしても気になるなら、次に相手に会ったときに「あのときは変わることができなくてすいません」と伝えればいいだけです。

そうすれば、もし相手が怒っていたら、相手の気持ちが鎮まります。

何より自分の気持ちがマシになります。

自分のなかにモンモンとした気持ちがあると、無意識に相手との関係が気まずくなったりもします。

自分の中のモンモンとした気持ちが、自分自身で相手との壁を作ってしまうもんです。

そんなモンモンとした気持ちを解消するために、一言「すいません」と謝っておきましょう。

そうすると、モンモンとした気持ちが解消することできて、人間関係も良好にまわりやすいですよ。

勤務変更のルールがあいまいなら基本ルールを作ってもらう

もし勤務変更のルールがあいまいであなたに負担がきているなら、勤務変更の基本ルールを作ってもらうのもいいでしょう。

もしかしたら、あなたの施設は勤務シフトの変更のルールがあまいのではないでしょうか。

例えば

  • 勤務表は1度決めたら業務命令なので基本的に変更しない。
  • どうしても勤務変更したい場合は当事者が責任をもって自分で調整する。
  • 急な欠勤が出た場合は勤務変更せずに欠員状態で働く。

のようなルールで運営している施設もあるようです。

あまりに厳格すぎるルールでもやりにくいですが、もしルールがない無秩序状態ならある程度のルールを作ることも大事ですよ。

ちなみに上記のようなルールの介護施設を知っていると・・・

まあ、そうはいっても、なかなか改善提案するのは難しいと思います。

でも、上に紹介したように厳格なルールで運営している介護施設があることを知っていれば、あなたが勤務変更を断る原動力になるとは思います。

  • 勤務表は1度決めたら基本的に応じない施設もあるのだから、私も断る。
  • 急な欠勤がでたときは欠員で運営する施設もあるのだから、私も断る。

などのように断る原動力になりますよ。

勤務変更を頼まれたら頼み返すのを徹底するのもいい

あなたが勤務変更を頼みやすいから頼まれている可能性もあります。

それでいいように勤務を変えられて不満になっている場合もあるでしょう。

例えば、遅出勤務が嫌なのに、勤務変更の希望を聞いていたら遅出ばかりになっていたり。

相手が急きょ休んであなたが出勤しても、相手は有休あつかいで休んで相手だけ得したり。

そんな不満がある場合は頼まれたら頼み返すことも大事です。

もし早出→遅出などの勤務変更を頼まれたら、あなたも「じゃあ、この日の私を遅出→早出に変えてね」と言いましょう。

もし休日出勤を依頼されたら、「じゃあ代わりに〇〇さん(勤務変更を希望した職員)の△日の休みと変更してね」と自分の主張も伝えましょう。

いいようにされているのは、あなたが何も言わないからという可能性もありえます。

頼まれたらその分同じ内容を頼み返すことも、なめられないためには大事ですよ。

まとめ

介護職が勤務変更を頼まれたときの断り方を紹介しました。

人のいいあなたは勤務変更を頼まれたら「ハイハイ」と聞きすぎてしまっているかもしれません。

でもたまには勤務変更を断りたいときもあります。

そんな場合、気にせずに上に紹介した方法で使いやすいものを使ってくださいね。