介護職が上司との人間関係で悩みがある!ストレス!対処方法を解説するよ

介護職をしていると上司との人間関係で悩むこともあります。

上司との人間関係で悩みがあっても介護の仕事はチームで動く仕事なので、どうしても上司と離れて仕事することが難しいです。

そこで、介護職の上司との人間関係で悩んでいるときの対処方法を解説していきます。

介護職の上司との人間関係の基本は?

介護職の上司との人間関係は、基本的に感情的にならないことが大切です。

上司からいろいろと注意を受けたり、納得いかないこともあるかもしれませんが、感情的にならずにできる限り冷静に事実のみをとらえることに集中するようにしましょう。

例えば、ある介護の場面で上司から自分だけ注意されるようなことがあったとします。

そのときに

  • 「自分だけ注意されるのはおかしい」
  • 「今ここで注意しなくていいのに」
  • 「上司は私のことを嫌いなんだ・・・」
  • 「言い方が気にくわない」

などの感情が入ってしまい、事実かどうかわからない推測をしてしまいます。

そんな感情をできる限り入れずに、なぜ自分だけ注意されるのか冷静に事実のみをとらえるようにしてみましょう。

 

感情を入れずに上司の注意の内容をもう一度確認してみて、他の職員とそのときの自分の行動を比べてみるのもいいです。

気付きにくかったら、他の介護職員に率直な意見を聞いてみてもいいかもしれません。

他の人と同じことをしているつもりでも、大切な何かが抜け落ちている可能性もあります。

そのときの行動だけでなく、今までの行動を含めての注意だったのかもしれません。

もちろん、上司が単に機嫌が悪かっただけで、あなたに非がない可能性もあるとは思います。

もしあなたに足りない部分があったら直せばいいだけですし、おかしなところがなければ堂々と行動したらいいだけです。

感情が入ってきてしまうと、上司に対する納得できない気持ちばかりが頭をしめ、このように物事を冷静にとらえることができにくくなります。

怒られたり注意されたりして納得できない気持ちもわかりますが、できる限り事実のみとらえるように努力しましょう。

上司を変えるのは難しい

全ての人間関係において言えることですが、上司を変えることは難しいと思っておきましょう。

自分は変わることができますが、相手を変えようとするのは難しいことです。

上司は何十年もかかってその性格になっているので、短期間で他人が変えることはかなり困難です。

この場合も事実のみを冷静にとらえようとすることが大事です。

 

例えば、冷静に考えても理不尽なことを言ったりする上司だったら、その理不尽なことを言う人だという事実に着目するといいでしょう。

この人はこういう理不尽なことをいう人だと割り切っていきましょう。

その上司とは一生一緒に過ごすわけではないですしね。

人生の修行と割り切ってもいいかもしれません。

 

また、理不尽なことを言ったりする上司は、他の介護職員も同じことを思っている可能性があります。

他の介護職員と相談したりしながら、自分の不満のガスぬきをしていきつつ、どうするかを一緒に考えましょう。

もし理不尽な行動を上司に直訴する場合は、あなたの単独行動ではなく他の介護職員を巻き込んで行動した方がいいですよ。

本音では他の介護職員も同じ気持ちでも、あなたの単独行動についてきてくれなくて、あなたが不利になる可能性もあります。

上司を観察してみるのも人間関係では大切

また、上司をよく観察して、上司の気にさわるポイントを極力減らすようにするのも有効です

上司がイラっとしたり感情が動くポイントを整理しておくと、上司とのトラブルを減らすことができます。

これも感情をいれずに事実のみをとらえようとすることで、ポイントが整理しやすくなります。

上司がどんなことで感情が動くのか、他の介護職員にも聞くとより客観的な情報が手に入りやすいでしょう。

上司と仲のいい介護職員にも聞けるのなら聞いてみると、より情報を得やすいかもしれません。

仲が良い介護職員なら、その上司のこともよくわかっている可能性が高いですしね。

上司が介護職員の質問にちゃんと答えてくれない場合は?

上司があなたの質問にちゃんと答えてくれないこともあると思います。

介護技術について質問しても「だいたいこんな感じでいいよ」などと、あいまいな答えしか返してくれないこともあったり。

この場合も冷静に事実のみをとらえてみましょう。

あなたの思いを上司が理解していない可能性もあります。

ちゃんとコミュニケーションをとろうとしないと、人間はわかってくれないものです。

仲が良い友人同士でも誤解してしまうことがあるのに、上司との人間関係がうまくいっていないならよけいです。

 

なので、上司に自分の思いをちゃんと話すことが大事になります。

そして上司と話す時も、自分の感情と事実を切り離して考えて、整理してから上司に相談するようにしましょう。

不安な気持ちも伝えることも大事ですが、そんな気持ちだけを伝えると単なるグチにとられかねません。

ちゃんと整理してから伝えないと、上司をイライラさせてしまうだけになるかもしれません。

できるかぎり事実と感情をわけて、相談するようにしましょうね。

 

また、上司がそもそもあまり言葉で説明するのが好きではないタイプで、介護技術なども身体で覚えて欲しいと思っている可能性もあります。

その場合はその上司にいくら説明を求めても、上司からうっとおしく思われる可能性が高まります。

このようなケースでは他の介護職員に相談しながら、自分の悩みを解決していくようした方が上司との人間関係は良好に進みやすいでしょう。

介護職員が上司のことを生理的に受け付けない場合は?

あなたが上司のことを生理的に受け付けない場合もあると思います。

その場合も上司のことを生理的に受け付けない事実を、冷静にとらえようとすることが大事です。

例えば、生理的に受け付けない上司であると、自然に連絡もとりたくなくなります。

そうすると、介護の仕事はチームで動く仕事なので、仕事も上手くいかなくなり、さらに人間関係がギクシャクしてしまいます。

なので、冷静に生理的に受け付けない事実を認めて、仕事上の連絡はあえてしっかりとるように意識するようにするようにした方がいいでしょう。

上司と生理的に受け付けない事実をちゃんと考えておかないと、何となく嫌になって、何となく人間関係がうまくいかなくなります。

仕事が上手く回りだすと人間関係が改善することもあり、生理的に受け付けなかったのが少しはマシに思えてきますよ。

介護職が上司との人間関係を保つためには気分転換も大事

介護職員が上司との人間関係をうまく保っていくためには、上記のように事実をとらえようとすることが大事です。

ただ、上でも説明したように上司はなかなか変わってくれないので、冷静にとらえようとしてもストレスは溜まってしまいがちです。

なので、気分転換をしてストレスを軽減するようにこころがけましょう。

プライベートな時間に趣味活動をしてリフレッシュしたり、同僚の介護職員や友達にグチを聞いてもらったりして、気分転換することも大事です。

気分転換の方法は下記リンクを参考にしてくださいね。

介護職の気分転換とストレス解消法!日々の仕事をやっていくために!

まとめ

介護職員の上司との人間関係について解説しました。

何度も言いますが、大事なのは感情と事実をわけることです。

全ての人間関係において、このことは役立つのでやってみてくださいね。