介護職は肩こりもひどい!原因と解消する方法を解説します!

介護職員は腰痛だけでなく、肩こりがひどい人も結構います。

私の周りの介護職員も肩こりに悩まされる人も多かったです。

そんな介護職員の肩こりの原因と解消法を解説していきます。

介護職の肩こりの原因は?

介護職員が肩こりになるのは手を使うから

介護職が肩こりになるのは、手を使う介助が多いからです。

介護士は手を使う介助がほとんどですよね。

  • 利用者さんを抱きかかけて移乗介助する
  • 手で支えて歩行介助する
  • 食事介助する
  • 入浴介助する

これらの介助は全て手を使って行います。

腕や手を動かすと、どうしてもつながっている肩にも負担がかかるものです。

そして、歩行介助など手の姿勢をくずさずに支えたりする介助も多いです

そうすると手の形を動かさないで介助するようになるので、どうしても血行が悪くなり肩がこることになります。

介護士は記録も多いので肩こりになる

また、介護職員は記録も多いです。

記録を書くことは、利用者さんの様子を申し送るためにも大事ですし、自分たちがした仕事の証明にもなり、とても大事です。

そんな記録を多く書くと、肩こりにもなります。

介護職員の不満で、記録が多すぎるなんてよく聞きますよね。

介護職員は目も使うので肩がこる

介護職員は目もよく使います。

それで、眼精疲労から肩こりになるっていうパターンもあります。

介護士は観察することが大事ですし、上にも書きましたが記録も多いです。

集中して観察したり書いたりすることで、どうしても目も疲労してしまいます。

またパソコンなどの事務仕事もこなしたりもしますしね。

かといって、そんなにパソコンに慣れているわけでもないので、よけいに目や肩に力が入りがちです。

介護士はストレスも多いので肩こりになる

介護の仕事はストレスが多い仕事です。

ストレスが多いとどうしても体に力が入るようになります。

そんなストレスから、肩こりも引きおこしてしまいがちです。

 

このように介護職は様々な原因で肩こりになります。

次からは肩こりを改善する方法を解説していくので、参考にしてください。

介護職が肩こりを改善するのにストレッチっていい!

介護職員が肩こりを改善するには、ストレッチってかなりいいです。

肩こり解消のいろんなストレッチがありますが、この記事では仕事のあいまでもしやすいものを紹介しますね。

肩こり解消のストレッチは、肩をあげてストーンと下げるのを繰り返すと効果的です。

息を吸いながらあげて、下げる時に息を吐く感じでするといいです。

下はそんな肩こりのストレッチの動画です。

動画の最初に紹介している肩すぼめ1、2をやるだけでも効果あります。

介護職の仕事のあいまにもやりやすいですよ。

 

また、肩こりは首周りもはっていることが多いです。

そこで、

  • 首をゆっくり前後に動かす
  • 首をぐるりと回す

などのストレッチを介護のあいまで行ってみてください。

このようなストレッチを仕事のあいまあいまで行うことで、肩や首回りがガチガチになりにくくなりますよ。

慢性的な肩こりには温めるのもいい

介護士は慢性的な肩こりで悩まされている人も多いです。

そこで効果的な方法は肩回りを温めることです。

肩の痛みが強い時は炎症をおこしている可能性があるのでやめた方がいいのですが、慢性的な肩こりのときは温めるのが有効です。

肩を温めることで、血行不良が改善され、肩こりも改善が期待できます。

蒸しタオルや使い捨てのカイロなどを使うといいでしょう。

 

蒸しタオルはタオルをぬらしてしぼり、レンジで1分くらいチンするとできるので簡単です。

冷めてもすぐにレンジでチンしたら温まるので、お手軽です。

そんな蒸しタオルで首の後ろや肩などを温めていきましょう。

なるべく大きめのタオルで蒸しタオルを作ると、熱が逃げにくいので温度が長続きしやすいです。

じんわり温めると気持ちいいですよ。

 

また、使い捨てカイロも気軽に肩を温めることができて気持ちいいです。

カイロは低温火傷の可能性があるので、直接肌にふれないようにしてくださいね。

タオルなどで1枚はさんでから肩や首などを温めてみてくださいね。

入浴するのは本当に肩こりにいい!介護士も入ってみて!

入浴するのも身体が温まり、水圧でのマッサージ効果もあり、肩こりに効果的です。

ストレスも肩こりも引き起こすので、入浴することでリラックスできストレス解消にもなります。

介護職員もたまには自宅でゆっくり入浴してみてくださいね。

 

肩こりを解消するためには、半身浴ではなくしっかり湯船につかった方が効果があります。

お湯を入れるのは面倒かもしれませんが、かなり肩こり解消の効果は期待できますよ。

お湯の温度は37~40度くらいがいいです。

お湯の温度があまり熱すぎても、神経を興奮させてしまうのでリラックスしにくくなるので注意してくださいね。

肩こり解消するためには、15分から20分くらい湯船につかると良いと言われています。

もし、のぼせやすかったりする場合は、冷水でしぼったタオルを頭の上にのせておくのもいいでしょう。

水分補給も入浴前にしっかりしておくことも大事です。

飲み物を浴室に持ちこんでもいいでしょう。

 

また、首回りはどうしても浴槽につかることができないです。

でも、首も肩とつながっているので、首回りも温めることが大事です。

浴そうにつかっているときに、首回りもお湯につけてしぼっておいたホットタオルでくるんで温めるようにするといいでしょう。

ゆっくり温まりながら、肩を上げ下げしたり回したりするようなストレッチしても効果的です。

ただし、入浴も肩の痛みが激しいときは、温めると逆効果になるのでやめておいてくださいね。

目の体操、ストレッチも介護職の肩こり解消になる!

介護職は観察が大事ですし、記録などで目も使います。

そして、介護職はストレスがたまる仕事なので、気分転換にスマホなどを見すぎてしまって、目が疲れるなんてこともあります。

そんな目の疲れから、肩こりを引き起こします。

そこで、

  • 目を左右上下に動かす
  • 目をグルグル回す
  • 目をギュッと閉じて、パッと開けるを繰り返す

などの目の体操やストレッチをすると、目がほぐれる感じがして意外と気持ちいいですよ。

ただ、コンタクトをしている介護職員さんは、これらの運動をコンタクトをしたまま行うと、目を傷める可能性があるので、自宅でコンタクトをはずした状態でおこなってくださいね。

ウォーキングなどの運動も肩こり解消になる

ウォーキングなどの運動も肩こり解消になります。

ウォーキングは全身を動かすことになるので、血行も改善できます。

また肩こりの原因の一つであるストレス解消にもなります。

近所を気軽にウォーキングしてみましょう。

やる前はおっくうかもしれませんが、やってみると気持ち良さにウォーキングにハマってしまいますよ。

運動すると肩こりもしにくい体になると言われているので、気分転換を兼ねてやってみてくださいね。

こういうのも介護士の肩こりに効果あり!

何度も言いますが、介護職員は記録を書くことが多いです。

なので、肩こりになりやすいです。

そこで、私からの提案なんですが、介護士はちょっと良いボールペンを使ってみるのもいいかと思います。

私も肩こりがひどかったのですが、ボールペンを100均のものから、ちょっと良いペンに変えると改善されました。

良いボールペンは書くときに力も入れなくていいので、肩こりになりにくいです。

私個人的にはジェットストリームがおすすめです。

介護職員がよく使う3色のボールペンのジェットストリームは400~500円以上することもありますが、買ってみる価値はありますよ。

もし使われるなら、替え芯も買われた方が少しでも安く長く使うことができますよ。

まとめ

介護職員の肩こりの原因と解消法について解説しました。

ストレッチなどをやって、肩こり解消してみてくださいね。

この記事が介護士の肩こり解消に役立てば幸いです。