介護士はマラソンやランニングをしよう!ジョギングをやった方がいい理由!

私は介護業界に長くいます。

そして全く関係ないように思いますが、ランニングが趣味ではまってます。

私は介護士はマラソンを趣味にしたらいいと思っています。

ジョギングは介護士におすすめできる要素がいっぱいあります。

そこで介護職員がマラソンを趣味にしたら良い理由を解説していきます。

ランニングはいつでもどこでもできるので介護士向き!

介護士も運動したい欲求がある人も多いと思います。

でも介護職員は変則勤務であることが多いです。

習い事を始めても変則勤務であるので、毎週通うことが難しかったりします。

またトレーニングジムに行くのも仕事で疲れているので、とりあえず家に帰りたくなります。

家に帰ると、結局ジムに行く気が起きなかったり・・・。

 

そこでランニングです。

ジョギングはランニングシューズがあれば、どこでもいつでもできます。

家に帰って一呼吸置いてからすることもできますし、朝早く走ることもできます。

休みの日の朝などに思いついて走ったりもできます。

 

私は仕事で汗をかいた後、勤めていた介護施設周辺をランニングして帰ったりもしていました。

私の場合は家に帰るとのんびりしたい人間なので、「どうせ体を動かすなら外で!」と施設周辺を走ってから帰っていました。

厳しい施設では怒られるかもしれませんが、施設のロッカーで着替えさせてもらったりしていました。

また私は車通勤だったので、近くのショッピングモールの駐車場に車をとめさせてもらって、周辺を走ったりもしていました。

 

このように変則勤務が多い介護職員もランニングシューズさえ持っていたら、いつでもどこでも自分のペースで運動をすることができます。

介護士にはマラソンって本当におすすめです。

ストレス解消になるので介護職員にはマラソンがおすすめ!

介護職はストレスが多い職業です。

利用者さんの命を預かる仕事ですし、認知症の利用者さんから暴力行為をうけたりしてもやられっぱなしでやり返すことはできません。

いろんなストレスが介護の仕事をしているとあります。

マラソンはそんな介護士のストレス解消になるので、本当におすすめです。

走ってみないとわからないかもしれませんが、走ってみるとストレスもとんで、なぜか気持ちが前向きなります。

後ろ向きに考えていたことが、走ってみると不思議とポジティブな感じになるんです。

走るとβエンドルフィンという脳内麻薬が分泌され、ポジティブにしてくれているみたいです。

ストレスがたまっている介護士さんは一度走ってみてください。

世界が変わりますよ。

介護職は体力が必要なのでランニングはいい!

介護職員は身体を使ったお仕事です。

日々、移乗や入浴、排せつ介助などで、体力を使います。

入浴介助のときのあの暑さは体験したことがある人でないとわからないですよね。

そんな体力を日々走ることで鍛えることができます。

介護の仕事は瞬間的な力より、持久力が必要なことが多いように思います。

一日立ち仕事ですし、離床と臥床介助の繰り返しですしね。

そんな持久力もランニングで身につけることができます。

夏の日のランニングを経験すると、入浴介助の大変さ少し軽減しますよ。

ランニングすると介護職員に必要な精神力が強くなる!

上のストレスの話ともつながりますが、介護職をしていると、気持ち的に辛いことも多いです。

利用者さんが亡くなったりすることもそうですし、人間関係もあまり良くない介護事業所も多いです。

利用者さんから色んなことを言われたりされたり、変わって欲しいけど全く変わっていかない職場の環境などにも辛く感じたりします。

こういう辛いことが数々起きると、精神力が大切です。

マラソンをやることで、上で紹介したストレス解消だけなく、強い精神力も身につけることができます。

何というか、ねばり強くなるんですね。

 

マラソンを日々継続してやっていると、少しづつですか身体が変化していくのを感じることができます。

そんな身体の変化を通じて、

  • 少しずつだったら変えていけること
  • 少しずつしか変わっていかないこと

の2つを自分の身体で学ぶことができます。

ねばり強くコツコツ続けていたら、変化は可能だということに気付かせてくれます。

結果、いろんなことが起きてもすぐに変えることが難しいことがわかっているので、精神的にねばり強く物事に対処することができるようになります。

マラソンを通じて得ることができるのは、身体能力やストレス解消だけではなく、強い気持ちも得ることができるんですよ。

マラソンは出会いも作りやすい!

ランニングをしていると出会いも作りやすいです。

介護の仕事は変則勤務なので、出会いも作りにくかったりします。

ランニングは出会いも作りやすくもできます。

2007年に東京マラソンが開催されてから、ランニングの人口が増えていると言われています。

各地方で市民マラソンの大会が数多く開かれるようにもなりました。

そんな状況なので、各地方にもマラソンサークルがあることが多いです。

そんなランニングサークルに所属すると、定期的に練習会などもあって、そんな練習会に参加すると出会いも自然に生まれます。

練習会は、ストイックなサークルでなければ、「参加できる人は参加してね」的な軽いノリであることが多いので、変則勤務で都合が合わなかったとしても、どこかで練習会には参加できます。

また、男女の出会いだけでなく、ランニングサークルにはいろんな経歴の人がいることも多いので、人脈作りにもなりますよ。

介護士がランニングをすることで話のネタになる

介護士がランニングしていると、話のネタにもなります。

私が利用者さんと話す時も、「ランナーさんね」みたいなことを言われたりします。

地元のマラソン大会にでたりすると、「応援してたよ」なんて言ってくれたり。

また、介護施設は人間関係があまり良くないことも多いですが、マラソンというネタがあるのでそのことで会話もでき、私は少し人間関係が良くなったことがありますよ。

自分の身体を痛めつけることで生きていることを実感できる

介護の仕事は目の前の利用者さんが亡くなっていく悲しい仕事です。

なので、利用者さんに入れこみすぎたらダメなので、逆に振り切ってしまって、『生』に対して希薄になっている介護職員もいます。

冷めていないと辛くなりすぎるので、あえて冷めている感じですね。

これって実は、かつての私のことです。

冷めているからといって、別に利用者さんに対して無視するなどではなく優しく接するのですが、どこか心が冷めている感じになっていました。

「どれだけがんばって介助してあげても、少しずつ身体は弱っていくし、いつかは亡くなるもんだ」なんて無意識に思っていたようです。

 

そんなときにランニングに出会いました。

ランニングは有酸素運動の中でも、比較的強度の高い運動です。

ランニングにハマると、自分の身体を痛めつけることにもなります。

そんなランニングで自分の身体を痛めつけることで、逆に『生きていること』を実感することができたんです。

不思議な話ですが、身体を痛めつけて回復することで、「私は生きている!」と実感できたんです。

そして、今まで『生』に対して冷めていたのも変わりました。

目の前に利用者さんは確かに弱っていくけど、『今ここで生きている』ってことに気付きました。

 

ランニングにハマってなかったら、今も、どこか『生』に対して冷めたままだったと思います。

まとめ

介護職員がランニングをした方がいい理由を解説しました。

この記事をみて始めたくなった介護士さんがいれば、最初はウォーキングをしつつ少しずつ強度をあげてランニングに移行するようにしてください。

ウォーキングでもちゃんと取り組めば、上記のような効果が実感できます。

でも、ランニングの方が気持ちいいので、少しずつ強度をあげていってくださいね。

ランニングは強度が高い運動なので、運動を普段していない人は、いきなりランニングするとケガのもとですよ。