介護施設で良い職場の見分け方は?転職経験者が詳しく解説するよ!

介護施設に転職するのであれば、やっぱり良い職場に転職したいものです。

良い職場はなかなか人がやめないので求人がでにくいとも言われています。

でもだからこそ、できる限り見きわめていきたいものです。

そんな介護施設の良い職場の見分け方を解説していきます。

数多く紹介していくので、これらを総合的に判断していくことが大切ですよ。

介護の良い職場って?頻繁に求人を出している施設は要注意!

頻繁に求人を出している施設は、あまり良くない介護施設であることも多いです。

常に求人がでているということは、常に人が足りておらず離職率も高い可能性があります。

そんなに常に求人をださなければいけないということは、人間関係などに何か問題がある施設であることも多いです。

もしずっと求人がでているような施設であれば、やめておいた方がいいかもしれません。

求人情報をうのみにしないことも良い職場を見分けるコツ

よく施設の求人の写真などで笑顔の介護職員がうつっていることもあります。

見た目のイメージも良さそうで、働きたくなるかもしれません。

でも、実際のところは写真だけではわからないことも多いです。

写真などはアットホームな雰囲気(ふんいき)はいくらでも演出できます。

できたら見学などをしてみて、写真の雰囲気と比べてみた方がいいですよ。

ハローワークの求人はじっくり見定めることも大事

ハローワークの求人はじっくりと見定めることで、良い職場を発見できやすくなります。

ハローワークの求人は無料で登録できます。

なので、採用にお金をかけたくない介護施設も登録できます。

採用にお金をかけないということは、あまり人を大事に考えていない可能性もありえます。

あまり良くない施設がハローワークの求人に混ざっていることもあります。

介護の転職サイトを活用したりして、幅広く情報を集めた方がより良い職場を探しやすくなります。

職場見学や面談で介護施設の雰囲気を知ることも大事

できたら職場見学などをして、その介護施設の雰囲気(ふんいき)を確かめることで良い職場かどうか見きわめやすくなります。

職場見学が難しいなら、面接時に確認してみてもいいでしょう。

職場見学や面談などで施設に入って違和感がある場合は、その違和感があたる場合も多いです。

  • 職員とすれ違った時にどんな挨拶をしてくれるのか
  • 職員同士の関係性に違和感がないか
  • 職員間で会話はどんな感じか
  • 利用者さんの様子

などをそれとなく観察しましょう。

介護事業所の面接官をチェックして良い職場か判断

多くの面接官は施設長など、その施設の管理的な立場の人間がすることが多いです。

自分の上司にもなる人間ですし、いろんな指示を施設にだす人間です。

もしそんな面接官と合わなければ、働きだしてから大変になります。

そんな面接官と合うかどうかも良い職場を見分けるために大切なポイントです。

面接の短い時間で全てはわからないように思えますが、そんな短い時間で合わないとあなたに感じさせるのが問題とも言えます。

 

例えば、圧迫面接などをする施設であればやめておいた方がいいかと思います。

私も圧迫面接を受けて採用になったことがありますが、人間関係最悪で、上司からいじめのような行為を多く受け、転職1か月半で辞めたことがあります。

私にも問題があったのかもしれませんが、次の職場では人間関係が良好に進み長く勤めたので、私だけの問題ではないと思います。

また、採用担当と電話応対することもあると思います。

そんな電話応対でもおかしな対応がされたりして、違和感がある場合は入職してからも、合わない可能性があります。

派遣で働き良い職場を見分けるのも一つの手

あえて派遣で働き、様々な介護施設を経験しつつ良い職場を探しながら働くのも、1つの手でしょう。

そして、良い介護事業所に出会ったら、そこで働かせてもらうように交渉してみるというのもいいかと思います。

働きぶりがよければ、その派遣先の介護施設も雇ってみようと思われるのではないでしょうか。

人間関係が不安であれば、オープニングスタッフもいいかと

もし人間関係などが不安であれば、新しくオープンする介護事業所に転職するのもいいでしょう。

新しい介護事業所は人間関係も古い施設のように出来上がっておらず、フラットであることが多いです。

そこでオープニングスタッフとして働くことで、あなた自身が良い職場を作り上げていくことも可能です。

しかし、その一方、オープニングスタッフは一から多くのことを作っていく必要があるので、大変な部分もあります。

一つ一つルールを作っていったりするのは大変ですが、やりがいはある職場だとは思います。

オープニングスタッフとして働くことは下の記事にくわしくまとめています。

介護施設のオープニングスタッフは大変?メリットデメリットなどを解説するよ!

介護の学校に通っていたことがあるなら先生に相談する

資格を取るために介護の学校に通ったり、資格講座を受けたりしたことがある人もいるでしょう。

そんな場合は、可能ならばその学校や講座の先生に介護施設を相談、紹介してもらうのもいいです。

介護の学校の先生は介護業界の人脈も多くあり、その地域の介護施設の事情に詳しいことも多いです。

そんな先生に相談して紹介してくれたら、そこは良い職場の可能性も高まります。

そして、先生に紹介してもらったとしても、即決めるのではなく、見学などをさせてもらった方がよりいいです。

先生から見て良い施設でも、自分とは合わない可能性もありますし、先生が知っている状況とは異なっていることもあります。

先生に紹介してもらったからといっても、冷静に判断するようにしてくださいね。

年齢層に偏りはないのかがわかるなら調べる

その介護施設の年齢層などもわかるなら調べておいた方がいいでしょう。

新卒や若手がおらずベテランばかりの介護施設は、新人がすぐに辞めている可能性が高いです。

ベテランが新人に対して厳しすぎたりといったどこかに問題があるかもしれません。

介護の転職サイトに登録すると、その転職サイトのコンサルタントに聞けばわかったりするので調べてみてもいいかと思います。

介護の良い職場を探したいならとにかくリサーチ!

上で紹介してきた内容もそうですが、良い職場を探したいならリサーチすることが大事です。

介護職員の友達がいるなら聞いてみてもいいです。

その友達が知らなくても、友達の友達が何か知っている可能性もあります。

施設のホームページやウェブでの口コミなどを探してみましょう。

情報を集めるという意味では、介護職の転職サイトに登録して、いろいろコンサルタントに聞いてみるのもいいかと思います。

リサーチできることは、ドンドンリサーチしていくようにしましょう。

まとめ

介護施設で良い職場の見分け方を解説してきました。

最後にも書きましたが、情報は幅広く集めた方がいいかと思います。

様々な介護施設の情報にあたることで、見分け方も上達していきますよ。

介護施設の良い職場を見分けるためには、下の記事も参考になるので読んでみてくださいね。

介護職が転職するときの決め手を解説!数多くのポイントを紹介します!