介護職の最適な転職のタイミングっていつ?おすすめ時期を紹介するよ!

介護業界で転職を考えるとき、タイミングを見ることも大事です。

できたら良い条件で転職したいですし、円満に今の施設を退職したいですよね。

そんな介護業界で転職のタイミングについて、解説していきます。

介護の転職の最適なタイミングは?

介護業界だけではないですが、介護職もボーナスが出てから辞める人も多いです。

なので、夏冬のボーナスが終わってから辞める人が多くいます。

人員がいなくなると介護施設も職員を募集するので、ボーナス後の8月、1月以降に求人数も増える傾向にあります。

ただ、ボーナス後の時期に求人が増えたとしても、辞めている人が多いということで転職者も多くなり競争率が高くなります。

自分の介護力や人間的な魅力に自信があるなら、求人が多い時期に辞めると、より良い施設に転職できる確率は増えるでしょう。

またこのボーナス後の求人増は、必要な人員が不足しているために出している求人であることが多いです。

なので、即戦力を求められる求人も増えていると考えておくと心の準備もできますよ。

(ただ、どの介護施設も常に人材が不足気味なので、常に即戦力が欲しいと思っている施設が多いのでこの時期だけとは言い切れない部分もありますが・・・)

ねらっている法人があるなら(新しい環境で働きたいなら)、事業拡大のタイミングを見る

法人が新たな施設を作ったりして事業拡大すると、それはその法人から求人が多く出るタイミングとも言えます。

もし友人などから「あの法人は待遇が良い」などの情報を入手していたら、事業拡大するタイミングをねらい目です。

また、古株があまりいない新しい環境で働きたいときも、事業拡大するときはチャンスです。

通常、事業拡大してできた新しい施設には、その法人のある程度任せられる職員が異勤になります。

ただ昔からある施設みたいに古株職員だらけではないため、自分の実力に自信があるなら最初からある程度存在感をしめすこともできます。

私が初めて就職した施設がそのような新規事業の施設だったためか、転職してきた職員も古株職員に対して堂々と意見を言ってましたよ。

年末年始、お正月は転職のタイミングではない

介護施設にお正月も何もない(特に入居系の施設は)とは思いますが、年末年始は避けた方が良いようです。

介護施設としては活動していても、転職の面接を対応するのは、その施設の理事長などお偉い方が対応することが多いです。

そのお偉い方は年末年始は忙しいことが多いので、避けておいた方が良いでしょう。

また多くの日本人の心理傾向として、正月周辺は他の休みと違い、特別な期間です。

求人の応募があっても、とりあえず正月明けになんて言われるケースも多いかと思います。

職員を採用するとなるといろんな手続きも必要となり、これらの手続きを正月からやりたくないという意識が働くのは当然です。

休みがないように見える介護施設も、年末年始だけは避けておいた方が良いでしょう。

転職のタイミングは処遇改善の支払われる時期や退職金も考慮

転職のタイミングを考慮するときは、処遇改善費が払われる時期や退職金のことも考慮するようにしましょう。

処遇改善費が介護職員に支払わる時期は、各介護施設によって異なります。

また退職金の積み立ての計算方法も各施設で異なります。

ボーナスはもらって辞める職員が多くても、処遇改善のお金の時期や退職金の積み立ての計算方法まで確認しなくて辞めてしまう職員がほとんどです。

少しでも、もらえるお金はもらえた方がいいですよね。

すぐに転職がうまくいくとも限りませんし、転職先でトラブルに巻き込まれないとは限りません。

転職のタイミングはこれらの時期も考慮しても良いでしょう。

人手不足な今の介護施設を辞めにくくてタイミングが・・・

今いる施設が人手不足で、自分が辞めると残された職員が大変になるのが目に見えていて、辞めるタイミングがないなんてこともあるかもしれません。

でも、そんなことを言っていたら、おそらくいつまで経っても今の施設を辞めることはできないでしょう。

今までの仲間を大切にする姿勢がとても良いことですが、あなたが辛いだけです。

人材不足な状態がいつまでも続いているなら、施設としてのあり方の問題も大きいです。

いつまでも人材不足が改善されないなら、あなたが耐える必要はありません。

礼儀を守り適切な手続きをとって、転職するのは悪いことではないです。

あなたが思うタイミングで転職活動されたらいいだけですよ。

今いる介護施設への退職は2か月から3か月前には伝える

転職を考えていて今の施設をやめるのであれば、2か月から3か月前くらいには伝えるようにしましょう。

遅くても1か月前には伝えるようにしましょう。

ただ、これは各施設の職務規定のより異なります。

今いる施設もあなたが辞めた後の体制を整えやすいので、職務規定で退職時期について2か月以上前に伝えると記載されていることも多いです。

今働いている施設と無用なトラブルに発展しないためには、職務規定を確認しておきましょう。

 

労働基準法には退職の意思表示をした2週間後には退職できるとされています。

でも、今後も同じ介護業界で働くのであれば、研修などで前の施設の職員と顔を合わしたりすることもあります。

いろんな思いがあって転職されるとは思うのですが、職務規定を守りつつ退職された方がお互い良い関係を保ちつつ別れることができますよ。

 

もし転職先の内定が出ている時も、相談すると1~2か月くらいなら調整してくれるところも多いです。

転職先とも相談しながら、今の施設を円満に退職できるようにすすめていきましょう。

介護の転職のタイミングはそこまで考えなくても良いと言う意見も

介護業界の転職のタイミングや時期について見てきましたが、介護職は常に求人が多く出されているので、タイミングはそこまで気にしなくても良いとも言えます。

特に、家族に頼ることなく一人暮らしをしていたり、また家族がいたりしたら、スムーズに転職できなかったときは、本当に死活問題となります。

なので、そんな転職希望者はあわてることなく、働きながらじっくりと転職活動されたら良いと思います。

どうしても今の施設が嫌ですぐに辞めても、今の求人状況なら転職は可能とは思いますが、条件は選びにくいです。

働きがながらの転職活動ですと、半年かかるのも普通のことです。

介護業界は常に求人が出てくるので、常にアンテナをはって求人情報を見ていくと良いでしょう。

まとめ

介護職の転職のタイミングについて見てきました。

ボーナス後の時期など求人が多い時期があるようで、その時期に活動されるのも良いかと思います。

ただ、転職活動はダラダラしてもダメですが、あわてすぎてもダメかと思います。

今いる施設に色んな思いがあって転職されると思います。

自分の希望にあった転職先に就職するためには、あわてないことも大事だと思いますよ。

そのためには介護の転職サイト(エージェント)に登録することをおすすめします。

無料で登録できますし転職サイト(エージェント)に登録すると、専門のコンサルタントが転職についての様々な相談にのってくれます。

下の記事は転職サイトのメリットとデメリットを解説しているので、参考にお読みくださいね。

介護の転職サイトでおすすめは?エージェントって利用した方がいいの?