介護施設内で派閥がある!そんな事業所の人間関係構築方法を解説するよ!

介護事業所で働くと、派閥のようなものがあったりします。

介護職員は女性が多いので、派閥もできやすいのかもしれません。

そこで介護施設で派閥があったときに、対処方法を解説していきます。

介護施設で派閥がある!派閥に属さず中立やっていくには?

介護施設で働き始めると、お局さんがいたりして派閥があることもあります。

そんな派閥にあまり属したくないですよね。

そこでまずは派閥に属さずにやっていく方法を解説していきます。

みんなと仲良くする姿勢が大事!

派閥に属さずやっていくには、みんなと仲良くする姿勢が大事です。

誰とでも挨拶以上のコミュニケーションをとるようしてみましょう。

仕事の話だけでなく誰とでも雑談する感じです。

一定の距離は保ちつつも、飲み会などにも参加して、良好な関係を保っていくようしてみたらいいでしょう。

いろんなところに顔を出すイメージでやってみると意外と大丈夫だったりします。

介護施設の人間関係では他人の悪口は言わないことが大事

多くの派閥では対立している派閥の悪口や陰口を言っていることも多いです。

そんな悪口がとびかう人間関係のなかで、他人の悪口を言わないことも大事です。

軽い気持ちで悪口に同調してしまうと、まわりまわって変な話になることもあります。

悪口を決して言わないようにすることは、八方美人と思われないようにするためにも重要です。

AとBという派閥があって、Aの介護職員と話す時はBの悪口を言って、Bの介護職員と話す時はAの悪口を言ったりしたら、「どっちの言うことに賛成なの」と両方の派閥から思われかねません。

派閥に属さずに、どの派閥とも仲良くなるためには、悪口や陰口は決して言わないようにしましょう。

もしあなたが悪口を聞いても、「へーそうなんですね」と流し、決して同調しないようにしてください。

話し上手よりも聞き上手になる感じで、上手く流している感じです。

仕事ができると派閥のある介護施設でもうまくやっていける

やっぱり仕事場の人間関係は、仕事ができることがかなり大事です。

介護の仕事はチームワークが大事ですが、仕事ができると自然にどの派閥からも頼られるようになります。

そのうえ謙虚な姿勢で相手と接したら、どの派閥からも嫌味に思われにくくなります。

中立を保つと孤立する可能性を覚悟する

上に紹介した方法でうまくいったらいいのですが、人間関係は微妙なバランスで成り立っています。

一度変になってしまうと、「どっちつかず」や「八方美人」と思われてしまうかもしれません。

派閥の属さずに中立を保とうとすると孤立する可能性があるので、その覚悟は持った方いいでしょう。

もし孤立したとしても、直後は「八方美人」のように陰口を言われるかもしれません。

でも、覚悟して中立した姿勢を保ち、ちゃんと仕事もやっていくと、「〇〇さんはああいう人だね」と思われて徐々に悪口も言われにくくなりますよ。

介護事業所内の派閥との付き合い方は?

今までは派閥に属さずにやっていく方法を解説しました。

孤立してしまう覚悟を持つ必要があって、現実的には難しく感じる介護職員さんもいると思います。

そこで派閥がある介護施設での人間関係を構築するポイントを今から解説していきます。

派閥の人間関係は尊敬できる介護職員さんをマネしてみる

どんな介護施設でも一人くらいは尊敬できて気の合う介護職員さんがいないでしょうか。

もしいるなら、派閥の付き合い方についてもその尊敬できる先輩職員さんをマネしてみるのもいいかもしれません。

その尊敬できる先輩職員は

  • 派閥に属しているのか
  • 派閥に属していないのか
  • どんなふうに人間関係を構築しているのか

などを観察してマネしてみましょう。

その先輩職員のマネをすると、結果的に派閥に属するようになるかもしれません。

でも尊敬できて気の合う先輩職員の派閥だったら、別にいいと思います。

『派閥』というとマイナスのイメージがある言葉ですが、仲良くなるとある程度グループができるのは当たり前ですしね。

派閥に属してしまったなら気持ちを切り替えて、それはそれで利用させてもらいましょう。

派閥の要注意人物を見極めることも大事

派閥がある人間関係では、その派閥の中心になっている人を見極めることも大事です。

そんな要注意人物さえ気をつけていれば、派閥の人間関係は意外と大丈夫だったりします。

その派閥に属していたら、要注意人物もすごく面倒見が良かったりするのですが、別の派閥に属していたら本当に大変です。

またその派閥の属していたとしても、何かのタイミングでその派閥内でいじめのようなことが起きることもあります。

そういう要注意人物と接するときは、必要以上に深入りしないようにしましょう。

介護の仕事はチームで動くのでお互い協力せざるを得ないのですが、そういう要注意人物と接するときは特に、礼儀やマナーを守るようにしましょう。

はむかったりせずに、謙虚に接するようにした方がいいと思います。

あまりに派閥がひどく感じるのなら上司に相談する

あまりに派閥がひどく業務が上手く回っていないように感じるなら、上司に相談してみましょう。

ただ上司も今まで派閥の存在には気付いていたはずです。

上司も派閥に属しているか、見て見ぬふりをしていたかどちらかだとは思います。

でも、派閥によって仕事があまりにうまくいっていないと感じるなら、利用者さんにも影響が出てきていると思います。

派閥があるにしても仕事上は協力してもらわないと困ります。

謙虚な姿勢で派閥を越えた協力ができないか上司と相談してみましょう。

派閥を冷静にとらえてみる

派閥に属しても、属してなくても、冷静に派閥について観察していくことが大事です。

派閥というと悪いイメージがありますが、人間なので考え方の違いは当然あります。

なので、ある程度はグループができても仕方がないことです。

そんな派閥を冷静に観察してみると、いろんな価値観のなかで多角的な物の見方を学ぶことができます。

グループ心理などの勉強も実際の現場で学べます。

そんなふうに一歩引いた位置で派閥を見てみると、派閥の付き合い方も見えてきますよ。

転職することも選択肢に入れる

あまりに派閥がひどいのなら、転職することも選択肢入れてもいいでしょう。

介護事業所は女性が多い職場なので、どうしても派閥のようなものがあるとは思いますが、その施設によってひどさは異なります。

単純に気が合う合わないでグループ化しているだけで、仕事上はきっちり礼儀正しくやっているような介護施設も多くあります。

また、人間関係が良好な介護事業所も多くあります。

なので、あまりに派閥がひどいと感じるのなら、転職は立派な選択肢だと思います。

介護職員が人間関係で辞めたい場合の考え方を解説!転職は悪いことではないよ

まとめ

介護施設で派閥があるときの対処方法について解説しました。

派閥って本当面倒くさいですが、あるものは仕方がないです。

本文内でも解説しましたが、できる限り冷静に派閥を観察することが大事ですよ。

人間関係を改善していくためには、下記のリンクも参考になるのでお読みくださいね。

介護職の人間関係を改善するには?施設職員ケアマネ経験者が考えた!