介護施設で職員が陰口を言うので嫌になる!その対処方法を解説するよ!

介護事業所で働いていると同僚の介護職員が陰口を言うのを聞いてしまうことがあります。

他の介護職員の陰口だったり、ときには自分に対する悪口を聞いてしまってショックに思うこともあるかもしれません。

そこで介護施設での職員の陰口の対処方法を解説します。

介護職員が陰口を言う!他人を変えることは難しいことを認識

陰口を言っている介護職員を変えることは難しいと認識しましょう。

介護事業所で陰口を聞くのも嫌だし、言われるのも嫌ですよね。

なので、何とかそんな介護職員が陰口を言わないように変わって欲しいと思います。

でも、他人を変えることは、かなり難しいです。

そんな陰口を言う介護職員を変えるために労力を使うなら、自分の感じ方や自分の周りの状況を変えていくことに力を注いだ方が状況が改善していきやすいです。

悲しい話ですが、全ての人と分かり合えるわけではありません。

陰口をいう介護職員を変えるのは難しいと認識して、別の手を考えましょう。

陰口を言う介護職員からできる限り遠ざかる

陰口を言う介護職員を変えることは難しいので、そんな介護職員からできる限り遠ざかるようにすることが大切です。

介護の仕事はチームで連携をとりながら動くことが多いので完全に距離をとることは難しいかもしれません。

でも、一緒に働いていても、心の距離は遠くすることは可能です。

もちろん陰口を言うような介護職員は取り扱い注意な職員なので、礼儀を守ることも大事です。

ただ、礼儀を守って仕事上でするべき会話を行いつつも、ある一定のラインを保って距離をとるようにしましょう。

もし自分に対して言うのではなく、誰か別の介護職員の陰口を言っていたとしても、

  • 「よくわからないです」
  • 「そうなんですか」
  • 「初めて聞きました」

などと聞き流すようにしましょう。

陰口に同調はしてしまうと、まわりまわってあなたが悪者になってしまうことがあります。

陰口を言う職員とは一定の距離を保ちつつ、陰口とも同調しないようにしましょう。

自分についての陰口だったら、自分が悪いと思わないこと

もし自分について陰口や悪口を言われているなら、決して自分が悪いと思わないことが大事です

どんなことを悪口や陰口を言われても、うのみにしないようにしましょう。

悪口を言われるのをおそれないことです。

意外に思うかもしれませんが他の介護職員の顔色をうかがっていると、よけいに悪口や陰口を言われるものです。

謙虚な態度で仕事しつつも、陰口をうのみにせず堂々と仕事しましょう。

仕事ができるようになれば、陰口や悪口も言われにくくなくなりますよ。

陰口を信用せずに自分の目で確かめる

陰口を言っていたとしても、その陰口を真に受けないようにしましょう。

陰口を言うような介護職員は自分に自信がなく、自分のことを優位に思わせるために言っている場合も多いです。

なので、陰口が事実でない場合も多くあるので、他の介護職員の陰口を聞いたときはちゃんと自分の目で確かめるようにしましょう。

同じ物事でも違う人間が見たら違う感じ方をするものです。

元気のいい人を、「うるさい」と思う介護職員もいれば、「活発でいい」と思う介護職員もいます。

その各介護職員によって見え方が違うものです。

陰口を言っている介護職員の見え方が問題な場合もあります。

ちゃんと自分の目で見て判断するようにしましょう。

陰口を言う介護職員に同情する

陰口を言う介護職員の多くは、度胸がなく、心が弱いことが多いです。

ちゃんと自分の芯がある介護職員は陰口ではなく、堂々と意見を言うものです。

そんな心の弱い職員に対して、「かわいそうに」と同情してみてください。

その職員に同情してみると、不思議なことに陰口を少し気にならなくなります。

同情することで少し上に立った感じになり、陰口を言う介護職員と同じ土俵にたたないようになるからだと思います。

陰口を言う介護職員を「この介護職員はこんな考え方しかできないだな」と同情してみましょう。

陰口を言う介護職員のどこか良い部分を探す

こんなふうに陰口を言う介護職員も人間なので、どこか1つくらいは良いところあるはずです。

そんな介護職員のどこか良い部分を探してみるのも、陰口を気にならなくするためには有効です。

その介護職員の良い部分に着目して、取り入れる部分は取り入れるようにしていくと、少しだけ相手のこと見直すことができます。

相手の評価が少し変わると、その介護職員を見る目が少し穏やかになるものです。

上に紹介した『同情すること』もそうですが、その陰口を言う介護職員より高い視座(見る位置のこと)で見ていくことが大事です。

そうすると、気持ちに余裕もうまれますし、冷静に対処しやすくなりますよ。

陰口は自分を鍛える機会だと考えてみる

ポジティブすぎるかもしれませんが、陰口は自分を鍛える機会になっていると考えてみるのもいいでしょう。

陰口がとびかう環境で働くのは、なかなかのストレスです。

他の介護職員に対する陰口もそうですし、自分に対する陰口だとなおさらです。

でも、今勤めている介護施設に、陰口があることは仕方がないです。

陰口に対する耐性をつくる機会を得たと捉えて(とらえて)てみましょう。

そうすることで陰口に負けない強い精神力が身について、今後の人生に役立ちますよ。

「そんなポジティブに捉えられない」と思われてしまうかもしれません。

でも、陰口をプラスの方向に解釈しようとすることで、陰口が起きている職場の環境を冷静にとらえやすくなる効果もあるので、できる限りやってみてください。

雰囲気の良い介護施設作りを意識する

介護事業所内の雰囲気がおかしいので、その不満が陰口になってでてきているかもしれません。

そこで雰囲気(ふんいき)の良い介護施設を作っていくことを意識しましょう。

もしあなたが役職がないヒラの介護職員だった場合、「そんなの施設長や主任でないと難しい」と思われたかもしれません。

でもヒラの介護職員でもできることはあります。

  • 「ありがとう」と感謝の言葉を言う
  • ミスなどをしたときは素直に「ごめんなさい」と謝罪の言葉
  • 笑顔で積極的に前向きな姿勢でとりくむ

のような姿勢で取り組んでいくと、少しずつ仲間も増えていくものです。

人間という生き物は、上記のような対応した方が、気持ちよく働けるからです。

陰口を言う状態は、陰口を言う介護職員にとっても辛いものです。

そんなふうに仲間を増やしていくと、少しずつ陰口も減っていきます。

たとえ、陰口がおさまらなかったとしても、あなたも仲間ができることで陰口を気にならなくなります。

あまりに陰口がひどいのなら介護事業所を変わる

上記のような対応をしようとしても難しく、あまりに陰口がひどいようなら、その介護事業所を辞めて別の事業所へ転職するのもいいかと思います。

陰口を言われ続けたり、聞き続けるのは、やっぱりストレスになります。

人間関係で転職することはおかしなことではないです。

介護事業所を変えると、人間関係が良好になることも多いですよ。

ひどい環境を変えていくのは大変なので、その場合職場を変えた方が手っ取り早いことも多いですよ。

下の記事が参考になるので、お読みくださいね。

介護職員が人間関係で辞めたい場合の考え方を解説!転職は悪いことではないよ

まとめ

介護職員が陰口を言っている場合の対処方法を解説しました。

高い視座で陰口を言っている介護職員を見るようにして、同じ土俵にのらないようにしましょう。

どうしても陰口がひどければ、転職もアリだと思います。