介護職で真面目な人はちょっと困る!改善方法を解説します!

介護職員として働いていると真面目な人っています。

真面目なことはいいことですが、真面目すぎると困ってしまいますよね。

もしくこれを読まれているあなたは、「真面目すぎ」と他の介護職員から指摘されて悩んでいるかもしれません。

そこで、介護職員で真面目な人を改善する方法を紹介していきます。

介護職で真面目な人はルールを柔軟にとらえようとする!

介護職員で真面目な人は、「こうあるべき!」みたいな自分ルールに縛られていることが多いです。

完璧主義というか・・・。

なので、真面目すぎる介護職員は「こうあるべき」という自分ルールをやめることが大切です。

介護の仕事は人間相手の仕事ですし、各介護職員のチームワークが大切な仕事です。

なので、介護の仕事はルール通りにいかないことも多く、臨機応変さが求められます。

「こうあるべき!」というものが強すぎると、各介護職員で協力して仕事を進めにくくなりますし、自分自信も理想通りに進まなくて辛いと思います。

もう少し自分ルールを柔軟に改善していく姿勢が大切です。

 

また、真面目すぎると自分ルールだけでなく、教科書や施設のマニュアルに書かれていることを重視してしまいます。

しかし、現実の介護現場ではそんな教科書通りにいかないことも多いです。

マニュアル通りでないと動けないのでは、応用力も身についていきません。

なので、真面目な介護職員はもう少し臨機応変に動けるようになりましょう。

教科者やマニュアルを守ろうとする姿勢はすばらしいことですが、現実に合った介護をしていかないと、継続していかず結局利用者さんに迷惑をかけてしまいます。

長期目線で理想を目指しつつも、短期的に現実の問題にも対処していく、長期と短期の目線が大事ですよ。

今まで守ってきたルールから離れることは不安に思うかもしれませんが、少しずついろんな状況にチャレンジしてみてください。

例えば

  • 目の前で他の介護職員が利用者さんとおしゃべりしているのに納得できない
  • 真面目なあなたから見て、他の介護職員が楽(らく)しているのに納得できない

などのことを柔軟に考えようとしてみてください。

おしゃべりで利用者さんとの関係が深まっているかもしれませんし、楽(らく)しているように見えるのは効率的に介護をしている可能性もあります。

柔軟に取り組むと、新たな世界が広がり介護職員としての幅が広がると思いますよ。

介護職で真面目な人は適度に力をぬくことも

介護職で真面目な人は適度に力をぬくことも大事です。

真面目すぎる介護職員は一人で責任を負ってしまおうとしてしまうことも多いです。

責任感があることはとてもいいことですが、介護の仕事はチームで行う仕事なので、一人で責任を負ってしまおうとすると、逆にチーム内で受け入れられなくなります。

そして真面目なことが悪く作用して、一人でやろうと暴走してしまったりすることも。

頼めることは頼んでいいんです。

真面目な人ではなく、適度に真面目な介護職員を目指すようにしましょう。

自分を犠牲にするのではなく、もう少し自分を大切にしてください。

その方が真面目な介護職員にとっても、周りの介護職員にとっても、利用者さんにとってもよい結果が生まれることが多いですよ。

真面目すぎる人は他人を気にしすぎない

真面目すぎると、利用者さんのささいな行動が気になったりします。

例えば、利用者さんが元気なかったりすると、「自分の介助方法がまちがいだったのかな」なんて悩んだり。

利用者さんの細かな変化に気付こうとしているので悪いことではありません。

ただ、「その利用者さんが本当に満足できているのかな」などと気にしすぎるのは問題です。

気にしすぎていると、そのことにとらわれてしまって、仕事のパフォーマンスは落ちてしまいます。

そして、その利用者さんのことばかり考えてしまうと、他の利用者さんのケアの質が低下してしまいます。

介護の仕事は人間相手の仕事なので、全ての利用者さんを満足させることは難しいです。

やっぱり人間なので利用者さんと介護職員の関係も合う合わないがあります。

反省するべきところがあれば、修正したらいいだけです。

そして、その修正したケアがまちがっていたら、また修正したらいいだけです。

利用者さんに対して危険なことや失礼なことをしなければ、少しくらいの失敗はオッケーですよ。

必要以上に悩まないようにすることも大事です。

人生トライアンドエラー(挑戦、失敗を繰り返して成長していくこと)です。

 

また、真面目な介護職員は利用者さんだけでなく、他の介護職員の期待に応えようとがんばりすぎて疲れることもあります。

この場合も同じようにトライアンドエラーの姿勢で、必要以上に気にしないようにしましょう。

誰かに認めてもらうための人生ではなく、自分の人生を生きようとすることが大事です。

あえて練習がてら、他人の言動を気にせずに、自分の思ったことを口に出してみるのもいいです。

今まで真面目だったので、そんなに人間関係を壊すほど変なことは言えないものです。なので、安心して言いましょう。

謙虚な姿勢で自分の思ったことを口に出すと、他の介護職員も意外と意見を尊重してくれるものですよ。

真面目な介護職員は自分を肯定することも

真面目な人は自己肯定感(自分を認めてあげること)が低い傾向にあります。

真面目なので自分に対しても厳しい部分があるのでしょう。

もし物事を完璧にやることができると、さすがに自分のことをほめてあげるかもしれません。

でも、物事を完璧にやるのは大変なので、自分をほめる機会も減ります。

自己肯定感が低く自分に自信がないと、他人の評価を気にしてしまいがちです。

 

そこで、自分のなかにあえて小さな目標を設定してみましょう。

その小さな目標を達成していくと、自己肯定感が生まれていきます。

本当に小さな目標でいいので、

  • 今日は利用者さんと接するときは笑顔で接する
  • 他の介護職員とあいさつをちゃんとする
  • 早起きして食事する

などの小さな目標を積み上げていくと、自信にもなります。

真面目な人はコツコツやるのが得意な人も多いかと思います。

コツコツ小さな目標を積み重ねていって、自分を肯定していくようにしていってください。

毎日ノートに今日できたことを書いていくのも、目に見えて積み重なっていく感じがするのでおすすめですよ。

真面目な介護職員は仕事以外の趣味を持つ

真面目な介護職員は息ぬきやリフレッシュが苦手な人も多いかもしれません。

そこで介護以外の趣味を持ってみると、いい気分転換になります。

仕事以外の趣味を持ってみると、いろんな世界を知れて、介護職員のみならず人間としての幅も広がりますよ

下は私の趣味ですが、いいリフレッシュにもなるし、実際いろんな経験をつめて世界も広がりましたよ。

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まとめ

介護職で真面目な人の心が少しでも楽になる方法を解説しました。

真面目すぎる人はいろんなことに対して、「こうするべき!」みたいに見てしまいがちです。

介護事業所の中を含めて、世の中はもう少しゆるくやっても全然大丈夫ですよ。

今日の記事が少しでも真面目すぎの改善に役立てば幸いです。