介護リーダーや主任は悩みが多い!気持ちが楽になる方法を紹介するよ!

本当に介護リーダーって大変ですよね。

介護リーダーや主任になると、たくさんの悩みがでてきます。

ヒラの職員であるときには感じなかった悩みがどんどん噴き出してきます。

そこで介護リーダーや主任の悩みへの付き合い方を解説していきます。

この記事を見て少しでも精神的に楽になってくださいね。

介護リーダー頑張れ!

介護リーダーは自分なりのテーマ(目標)を持って取り組む

介護リーダーや主任は大変で悩みも多いです。

なので、介護リーダーは仕事のなかにやりがいを見出していかなければ、やってられません。

やりがいを見出すには、自分なりのテーマ(目標)を持って仕事に取り組むことが重要です。

例えば、「この介護チームを自分がとりまとめることで、どのように変化させていくことができるのか」などを考えていくと、やりがいを見出せます。

確かに、テーマを持って取り組んでも思い通りにいかない場合も多いです。

でも、テーマがあって取り組んでいたら、修正点も気付きやすいです。

テーマが無く、なんとなくうまくいかない場合では、モヤモヤした気持ちだけ残ってしまいがちです。

ある目標やテーマを持って取り組んでいくことが、介護リーダーとしてのモチベーションを保ちやすくなりますよ。

介護リーダーの悩み!少しずつしか変わっていかないことを理解する

介護はチームで動きます。

チームで行動しているといろんな考えや能力の人間がいるので、どうしても変化のスピードが遅くなります。

そして、リーダーだからといって自分流に急激に変えてしまうと、どうしても不満が出やすいです。

自分の軸をぶらさずに、少しずつしか変化していかないことを理解することが大切です。

当然、自分の介護観での理想はあるとは思いますが、少しずつしか変化していけないことをわかって、変わらないことにストレスを感じないようにすることも重要ですよ。

介護主任やリーダーは謙虚に取り組むことが大事

介護リーダーに大事なのは、チームを取りまとめていくことです。

チームを取りまとめることが、介護リーダーの最大に悩みかもしれません。

介護チームを取りまとめるには、人望が必要になってきます。

そのためには謙虚に取り組む姿勢も大切です。

もちろん言うべきことは伝える必要がありますが、傲慢(ごうまん)になることなく謙虚に一人一人の介護職員と付き合っていく必要があります。

介護職員のシフトを組むことも割り切る

介護リーダーがシフト(勤務表)を作成する役割をする施設も多いと思います。

職員の能力に見極めて、日によって介護の質にバラツキがないように職員を配置していく必要があります。

例えば、

  • 仕事が早くてなおかつ質が高い職員
  • 仕事が遅い職員
  • 仕事は早いが質が悪い職員
  • 要領良くやることはやるが、一定以上は取り組まない職員

などなど、職員の能力や仕事に取り組む姿勢は様々です。

それら個々の職員の能力と職員の休暇の希望を見ながら、シフトを組んでいきます。

ただこれも完ぺきに組むのは不可能です。

どうしても日によって、多少の介護の質にバラツキがでるのは仕方がないです。

 

またシフトを組むと、職員から不満がでることもあります。

「私ばかり、この(使えない)職員と組まされて・・・」みたいな。

そうすると、その職員に対して「あなた有能だからごめんなさい」みたいなフォローが必要になったりします。

ただ、フォローで申し訳ない態度をしめすことも大事ですが、そこまで責任感を感じて本気で謝る必要はありません。

「チームとしてまとまるために大切だからやっているだけ」と、フォローもどこか割り切りましょう。

まあ、割り切りすぎても、不満に思う職員に伝わってしまうので良くないのですが、責任感が強すぎる場合は割り切らないとやってられないです。

 

シフトをうまく組めないのはリーダーだけの責任ではありませんしね。

使える職員が多くいればシフトはとても組みやすいのですが、人員が足りないからうまくシフトを組めないことが多いです。

 

また、リーダーがシフトを組むための作業時間も限られています。

施設の人員が少ないため、残業してシフトを組む作業をしているリーダーさんも多いです(しかもサービス残業になっていたり)。

自分なりにベストを尽くしてシフトを組んだら、割り切っていくことも燃えつきないためには大切です。

介護リーダーの孤独!ヒラの介護職員が好き放題言ってくることを気にしない

上でシフトを組んだ時に不満がでることを解説しましたが、とにかくヒラの介護職員はリーダーが決めたことに対して好き放題言います。

またリーダー本人の目の前で言わなくても、陰口のようなことを言う職員も多いです。

その陰口を聞いた他の職員から報告を受けて、ショックなんてことも・・・。

自分なりにたくさん考えて決定していることなのに、わかってくれないのは悲しいですよね。

介護リーダーの孤独を感じる瞬間ですよね。

 

介護はチームで動いている以上、チーム内の全ての職員が納得する決定をすることは難しいです。

どれかを立てると何かが立たないのが、決定というものです。

決定したことにメリット、デメリットがあるのは当然のことです。

 

文句は言うのに、職員会議などで具体的な提案はしてくれない職員が多い(ほとんどかも)です。

文句は誰でも言えます。でも大事なのは決定して行動していくことです。

文句が言うだけの職員はちゃんと物事を多角的に考えれていません。

文句を言うだけで、何も改善案を提案しないことが生産性の低いことを理解していません。

介護リーダーは孤独ですが、施設長や副主任などグチや相談を聞いてくれる職員を作るようにしましょう。

施設内にできにくいなら、家族や友人にグチを聞いてもらいましょう。

介護リーダーとして孤独に耐える力を養成していくことも大切ですが、頑張りすぎても人間不信になってしまいます。

グチを誰かに聞いてもらいながらガス抜きをして、改善案のない単なる文句には必要以上に気にしないようにしましょう。

介護リーダーに細かい報告や相談がないからと言って少々は気にしない

介護リーダーをしていると他の介護職員からの報告や相談をしてもらうことが重要です。

ただ、介護職は変則勤務であることも多いです。

また当然ですが、毎日同じ職員が勤務するわけでもありません。

介護リーダーのあなただって休みますし、たまには連休をとることもあるでしょう。

あなたが休みのときに、ある利用者さんの介護のやり方を変える必要性がでてくることもあります。

 

なので、どうしても報告や相談が漏れたり遅れたりすることもあります。

その報告がとても大事な内容であれば注意はするべきですが、それ以外の時は少々は気にしないようにしましょう。

常に介護リーダーに報告がいっていないような介護現場になっているなら、それは改善すべきですが、そうでないなら少々は流しましょう。

なんでも相談しないと行動できない介護現場は、職員からすると働きにくいもんです。

そして、何でもかんでも、介護リーダーが決めないと動いていかない施設も、ヒラ職員が頭を使わなくなり成長も妨げます。

相談なくやられた内容がまずければ、改善していけばいいだけです。

そして、相談が遅れたとしても、後で報告してくれて結果オーライなら大丈夫!って思うことが大事です。

主任手当もそんなに高くないのだから責任感に押しつぶされない

介護リーダーや主任の手当てはそんなに高くないです。

かなり精神的に大変なわりに、月に5千円~1万円ほどの手当てがあるだけの施設が多いです。

この手当の料金は、私個人の感想では安すぎると思います。

リーダーに見合うだけの手当てがあるのなら、その分頑張るべきだとは思います。

ただ、この程度の手当てしかもらっていないのであれば、リーダーとしてやるべきことはやりつつも、どこかで割り切ることも大切です。

そうしないと、介護リーダー自身が燃え尽きかねません。

施設長に「もっと手当よこせ!」なんて言えないとは思うので、この程度の手当てだからと、どこかで割り切って線引きすることが大切です。

介護リーダーの基準があるわけではない

ユニット型の施設はユニットリーダーを配置する必要がありますが、それ以外の施設に介護リーダーや主任の設置義務があるわけではないです。

特にこれといった基準があるわけではないので、別に監査で指摘されるわけではないので、自分なりに取り組めば良いだけです。

リーダーのポジションになってやる気を出すのはとても良いことですが、気負いすぎると大変です。

基準があるわけではないので、謙虚に自分なりに取り組んで少しずつリーダーとして成長していき、チームも少しづつ良くしていけばいいだけですよ。

基準があるわけではないんです。少しずつ少しずついきましょう。

介護リーダーは目指す介護を自分で作り出せることに喜びを見出す

介護リーダーは特に法律で基準が決まっているわけではないので、自分なりにやっていけばいいだけです。

介護リーダーは大変ですが、良いように考えると、自分なりに介護現場を染めることができます。

自分なりの理想の介護観や職員としての働き方があると思います。

あなたが理想に思うことは、おそらく良い介護や働き方になっていると思います。

だって、介護リーダーになったのは自分から志願したわけではなく、施設長など上司に認めれたからなっているはずです。

あなたなりの介護観や働き方への態度が評価されて、介護リーダーになったんです。

もっと自信をもっていいんです!

自分の理想に徐々に徐々に近づけていく権限を持っていることに喜びを見出しましょう。

まとめ

介護リーダーや主任の様々な悩みの解決方法を紹介しました。

本当に介護リーダーは大変です。

でも、介護リーダーになったから、人として大きく成長もできます。

やるところまで、やったらいいんです!

どうしようもなくなっても、介護職はいつでも求人が多いので最悪転職したらいいだけです。

頑張れ、介護リーダー!私は応援していますよ。

以下の記事は介護リーダーが部下と面談するときに気を付けることを解説しています。

下記の記事を読めば、部下との話の仕方の参考になると思います。

介護リーダーや主任が部下との個人面談や相談で気をつけること!

 

また、この記事の内容を見ても、どうしても変わっていかないと思われるなら転職などもありとは思いますよ。

私は転職して人間関係が良くなったので転職という方法もありだとは思ってます。

良ければ下の記事をお読みくださいね。

介護職員が人間関係で辞めたい場合の考え方を解説!転職は悪いことではないよ